やっぱり基本的に出不精です。 お買い物に行くのが面倒で。 ウルトラもいないことだし、あるもので済ませました。 *チキンウィングの唐揚げ *リンゴポテサラ *トマトマリネ *きゅうりのしそ漬け 【コメント欄にも画像あります】
寒くなってきたので、やはりお鍋が一番ですね。 ウルトラがまたeat outなので二人鍋です。 年季の入った土鍋、二人用にちょうどいいので、なかなか捨てられません。(^^ゞ 鶏ミンチ団子を落とし入れながら食べます。 土生姜が効いた団子で、とても美味しかったです。 【コメント欄にも画像あります】
年賀状、半分できました。 私の役目は、文面作成までです。終了!(^_^)v あとはウルトラにバトンタッチ! 300余枚、手書きであて名書きです。 結婚以来、手書きにこだわっています。 わたしも時間のあるときは手伝いますが、80%はウルトラが! 悪筆の賀状が届いたら、わたくしめでございます。(^^ゞ あしからず!
毎年、鈴波 の魚介味醂粕漬を贈ってくださる方がいます。 有難く感謝しています。 この日はウルトラがeat outで食べないというのに、お先にいただきました。 申し訳ない。 感謝です。 よく浸かっていて美味しかったです。 カラスカレイと目ダイを焼きました。 皮が焦げ付くので、こういう漬けたお魚を焼くのは難しいです。(−−〆) カラスカレイのほうが美味しかったです。 【コメント欄にも画像あります】
香川県琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で来春開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(琴平町、同大芝居推進協議会主催)の公演発表が16日、町総合センターであった。26回目となる公演は来年4月10日に開幕。座頭の中村翫雀(かんじゃく)さんと市川亀治郎さん、片岡愛之助さんの若手花形3人を中心に、狂言や舞踊劇などの演目を華やかに繰り広げる。 公演は、4月10〜25日の16日間、計32回。 初めて座頭を務める翫雀さんは、坂田藤十郎さんの長男で、3年ぶり4回目のこんぴら歌舞伎。市川猿之助さんを伯父に持つ亀治郎さんは4年ぶり2回目、愛之助さんは3年ぶり4回目の出演となる。製作の松竹によると、今回の顔ぶれは「売り出し中の花形による一座」。迫力ある立ち回りなど、若手ならではの新鮮な舞台を楽しめそうだ。 第1部は、午前11時開演。時代狂言「義賢(よしかた)最期」で、源氏の再興をもくろむ武将木曽先生(きそのせんじょう)義賢を愛之助さんが演じ、壮絶な最期を遂げるさまを表現。松羽目物の舞踊「棒しばり」では、翫雀さん演じる次郎冠者(かじゃ)らが酒を盗み飲もうとする様子をユーモラスに描くほか、舞踊「浮世風呂」を上演する。 午後3時開演の第2部は、一つの演目を最後まで通して上演する「通し狂言」の「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがちゃやむら)」。酒乱で愛嬌(あいきょう)のある安達元右衛門など二役を亀治郎さんが演じ、この役をたびたび演じてきた猿之助さんが演出を担当する。 【四国新聞より】 市川亀次郎丈、楽しみです。 第1部にしようか2部の通し狂言にしようか迷うところです。 第2部がいいなぁ。 でも天使ちゃんは愛様贔屓だし…
わたしは「期間限定」「一点もの」とかいうコピーに弱いです。 実はババショフがそうでした。 14.15日と大阪へ行ってたんですが、そのお土産にパンを買ってきてくれました。 「期間限定」「一日限定?個」と書いてあった、某有名店のを。 チョコレートとナッツの「クリスマス限定お星様」のパンでした。 翌朝に食べたからでしょう。 パサパサ、モサモサ! しかたがないからバターをつけて食べました。 太ったやん!(−−〆)
doteさんなら「今さら!」と思うかも。 道の駅巡りで「第九の里」に行ったとき、そのお隣の「ドイツ館」で買いました。 デキャンターに入れない白ワイン(赤でもいれないけどね、(^^ゞ)のときに使う「ストッパー&ポアラー」です。 注ぎやすくてラクチン! 二人であっという間に1本を空けてしまいました。 ↓猪と鯨のカレーに合ったよ。(^_-)-☆ 【コメント欄にも画像あります】
高知へふらりと行ったとき、道の駅で買いました。 この日はババショフが大阪のお稽古と美術館へいってお泊りだったので、ちょうど2種類だからこの日にとばかりに、カレーにしました。 結論から言って、甲乙つけがたい。 ルーの辛さで、肉はあまり関係ないかも。 鯨のほうが、身がサクッと割れやすくて食べやすかったです。 わたしはやはり「ビーフカレー」が一番好き!(^_-)-☆ 【コメント欄にも画像あります】