ある企業動向の調査結果から正社員の副業を認める国内企業は55%までになっています。一方で「長時間労働につながる」「情報の流出リスクがある」などの理由で全面禁止している企業が45%あります。副業者を受け入れている企業は多様な人材の確保につながるメリットがあると言っています。今、注目されている「リスキリング」で副業人材のマーケットがもっと増えてくるかもしれませんね。