四季織々〜景望綴

門司港レトロ地区＊国際友好記念図書館

トロッコ列車の潮風号が走っていたのに、壊れかけのデジカメではボケボケ×

こういう色の百日紅もありましたか・・・。

種類の多い花なんですね・・・。
この花を見ると夏って気がします。
夏に存在感のある花ですよね・・・。

百日紅・・・樹によって微妙に色が違います。
ピンクでも、紫色に近かったり、マゼンタ色だったり、それが濃淡で何色もあります。

枝がしなって、風に揺れますね。

国際友好記念図書館 
図書館には見えない建物ですね
お金が掛かっていそうですね

門司港レトロ地区なので、レトロな建造物がたくさんあります。

国際友好記念図書館は、かつて大連にあった、ロシア帝国が1902年に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製建築物なのだそうです。
１階には、中華レストランが営業中です。

百日紅の花は綺麗です。
白から濃いピンクまで色合いもいろいろ見かけます。
しかし、見事に咲いていますね。

一番下の写真はトイカメラ風に見えましたよ。

夏になり枝が伸びて、花が風に揺れると、ここにも百日紅があったのね！と気が付きます。