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四季織々〜景望綴

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黄昏の彼方へ。

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        そろそろ、黄昏どきです。
        東の空も夕日を映して紅色に変わってきました。
        西の窓から見える夕日は、いつも電線の向こう側。
        日が沈んだ頃、薄紅色に染まった雲間を
        白い直線のひこうき雲が伸びて行きます。
        黄昏の彼方へ
        そこには何があるのでしょう?
#自然

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-29 04:39

なんだかkeimiさん、一日お空を眺められているようですね。


草むらで寝転がっては、空を見上げていた時期もありましたが、懐かしいことです。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2008-10-30 05:28

ほんとうに・・・生産性もなく空ばかり眺めていて申し訳ありません。

階段を上ったところに空見の窓があり、朝、家族を起こすのに何度もこの階段を往復したり、日中も家事雑事で階段を往復するので、ついつい空見の窓から空を眺めてしまいます。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2008-10-29 07:16

黄昏の彼方・・・に、さいわいすむ人のいう・・・。

なんだかパクリですね・・・(ーー゛)

飛行機雲は、ほんとに空のロマンのアイテムのひとつですね。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2008-10-30 05:32

小学生だったか中学生の頃の国語の教科書に・・・

夕暮れ時に金色に光る遠い窓を見合う男の子と女の子がいました。
どちらも金色の窓のお家は、お金持ちに違いないと思っていました。
実は、夕日が窓に反射して金色に光っていたのでした。
こういうおはなしがあったのを思い出しました。

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