四季織々〜景望綴

これを読んでいたら・・・猫ちゃんがゴロニャンと・・・。

小さくて分かるかしら？

門で猫ちゃんが見送ってくれました。

神社の守り猫ですよきっと･･･。



神の言葉を伝えたのでしょうか･･･。

とても懐かれてしまいました。

門まではぴったりと付いて来たのですが、門を出ると名残り惜しそうに「にゃあ」と鳴いて佇んでいました。

柔らかな毛並みの感触がまだ残っています。