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四季織々〜景望綴

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びっしり・・・蓮っ葉。

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びっしり・・・蓮っ葉。
いつもの池では、睡蓮の葉がびっしりと水面を埋め尽くしています。

この繁殖力は、どこからくるのでしょうか?

この下では、大きな鯉が窮屈そうに横泳ぎをしていました。

本日の美人の日本語は<蓮っ葉>

昨日同様、蓮が見当たらないので、睡蓮の写真を使います。

お盆のお供え物を蓮の葉に包んだことがはじまりです。
やがてお供え用の蓮の葉を売る人が出てきました。それを蓮葉売(はすはあきない)と呼び、次第にきわもの商売を意味するようになったそうです。

ちょっと軽薄で、浮気っぽい女性のことをさすようにもなりました。

はすっぱ=蓮っ葉・・・結びつかない気がするのだけれど・・・。
#自然

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ターキーさん
Commented by ターキーさん
Posted at 2009-07-13 00:11

ずいぶん小ぶりの蓮の葉ですね・・・不忍池の蓮を見慣れているせいか・・・でも、若さというか、勢いがあるよな気が・・・

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-13 09:15

睡蓮だからでしょう。それにこの池はも、ほんの小さな池です。


不忍池の蓮の葉は、伝統を感じさせる葉なのでしょうね。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-13 00:37

蕾が出来ていました。

白い花のようです。

ここは、以前にも花が咲いていましたが、黄色、ピンク、白色の花が咲きます。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-07-13 01:23

びっしり度が凄いですね・・・!!


なんだか歩けそうですが、
足を乗せたとたんドボンですね・・・(~_~;)

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-13 13:05

びっしりですが、どの葉もおひさまに当たろうと必死に葉を広げているところが凄いです。


この時期の水深は、10cm程なので、ドボンとまではいきません。
大きな鯉が横泳ぎをするくらいです。

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dote
Commented by dote
Posted at 2009-07-13 01:38

凄い数、池の中まで光が届かないですね

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-13 13:06

葉っぱが光に当たろうと頑張っています。

水深が10cm位なので、葉を通過して光は当たっていそうです。

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めゑ
Commented by めゑ
Posted at 2009-07-13 03:06

keimiさんのいわれる蓮の葉はこれでしょうか?

(台湾南部にて)

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-07-13 13:08

素晴らしい蓮の葉ですね。

これだけ大きければ、乗れそうです。

お盆のお供えもたくさん載せられて、仏さまに感謝の気持ちを伝えられそうですね。

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