阿修羅に逢えた・・・!!!
Aug
11
朝、最寄駅の窓口で「阿修羅展割引切符をお願いします」というと「主要駅のみどりの窓口でしか買えません」と答えが返ってきました。
えっ!!小倉駅で、みどりの窓口に寄っていては、乗りたい特急電車「有明」に間に合いません。
仕方なく、次の「ソニック」で行くことにしました。
特急列車自由席に乗ることができる切符です。
たくさんの特急列車に出合いました。
この特急列車特集は、後日UPすることにします。
小倉で待ち時間、博多で乗り換えのための待ち時間、二日市で乗り換えのための待ち時間・・・を過ごして、まずは、大宰府天満宮で、高校合格の御礼参りをしました。
そして、九州国立博物館へ・・・。
ようやく「阿修羅」に逢えます!!!
待ち時間なく、会場へ入ることができました。
入口の珠玉の陳列ケース前は、人だかりでゆっくり見ることができませんでした。
阿修羅の周りにも、人・人・人・・・。近付くことはできませんでしたが、遠くからでもよく見ることができました。
日本人好みの顔立ちです。
だから、人気なのでしょう。
瞳には、涙を湛えていると言われています。
わたし以上に長男は、しっかりといろいろなことを吸収していたようです。
わたしは、人だかりがしているだけで、もう飽和状態になってしまいます。
結局、朝10時過ぎに家を出て、帰りついたのは、18時過ぎ・・・長い珍道中でした。
<贔屓〜ひいき>
龍の子どもは、九匹いましたが、どの子も龍にはなれませんでした。そのうちの一匹が贔屓です。
顔は龍で、体は亀。重たいものを背負うことを好んだことから、記念碑などの台座に掘られるようになり、やがて力を込めて踏ん張るとか、支えるという意味になりました。
Posted at 2009-08-11 04:30
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:31
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:32
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:33
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:34
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:36
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 13:37
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 06:14
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-12 03:09
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-11 07:40
People Who Wowed This Post
Posted at 2009-08-12 03:18
People Who Wowed This Post