今年も、斜向かいのお家から、もぎたての枇杷が届きました。
今年は、枇杷の当たり年のようで、どのお家の枇杷の樹にも、実がたくさんなっています。
でも・・・お利口なカラスくんたちに、次から次へと食べられてしまうようなのです。
まだ、少し青いけれど、カラスくんに食べられる前に収穫したとのことです。
少し甘みが足りないけれど、爽やかな美味しさです。
秘宝の花!!
花言葉は・・・「あなたを誇りに思う」
ガザニア(ギリシャ人の翻訳家、ガザの名前に由来)の名前で知られています。
和名は、勲章菊。
黄色の花びらに茶色の刺繍糸で、ステッチした雰囲気の花です。
南アフリカ原産なので、太陽の色という感じです。
蝶になって自由に飛び回りたかったの!!
サツキは、地上で呟きました。
黄色の花が野原に咲き乱れています。
見たことがない草花です。
今回も検索しましたが、ヒットしませんでした。
優しい黄色が効いています。
ミストな雨が漂っている朝です。
しっかりとミストな気分に浸りました。
中庭を歩くと、ミスト以上に濡れてしまいました。
冷たい!!
月夜の晩に・・・
月の雫のような紫陽花が咲くイメージです。
青紫色の紫陽花。
【月の雫】と名付けましょうか?
パンの先生ちに寄ったら、初めて焼いたという三日月クッキー(ヴァニレキプフェル)をいただきました。
月の雫を纏ったようなクッキーです。
懐かしい甘さのクセになる美味しさのクッキーでした☆
雨の日の昼下がり・・・塀の上から
サルビア・グアラニチカとコエビソウが
「たべちゃうぞぉ~」と襲いかかってきます。
わたしは、見上げてウインクを返しました(笑)
ギリシャ語で「輝かしい」
美しいけれど内気で気取っていない、庶民的な花。
羊を飼ったり、田園で働くおしゃべりで快活な乙女たちのためにローマの詩人が歌う花です。
花言葉は・・・「おしゃべり」
雨で、観察できないうちに、いつの間にか開花していました。
昨年は、咲かなかった気がしますが、今年は、咲いて、おしゃべりを奏でています。
雨の生垣にたくさんのイソギンチャクが出現です。
役に立たない「イヌ」マキ
それとも、ラカンマキでしょうか?
読み聞かせに行く途中の家々で、生垣に使っているお宅が多いことに気が付きました。
我が家の中庭にも、マキの樹がありますが、剪定好きサンが新芽が出るとせっせと伐るので、一度も花が咲いたのを見たことがありません。
もうひとつの怪・・・枇杷の樹もあるのですが、花が咲くことも、もちろん実がなることもありません。
どうやら、これも剪定のし過ぎが原因のようです。
以前から、気になっていたおかしのリーフ【生チョコサンド】を遂に購入しました。
ふわふわの生地・・・冷たく冷やしたほうが美味しく感じました。
わたし的には、もう少しチョコの濃厚さがほしかったです。
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