本日は土曜日の晩に第1話を少しプレイしたんですけど出鼻を挫かれました(苦笑)と言うのも今井秋芳監督製作ゲームの流れってオープニング→アドベンチャーパート→インターバルパート→バトルパート→エンディングと言う感じで此の『魔都紅色幽撃隊』も其うなんですけど感情入力後に五感入力が有ってメチャクチャ面倒臭い。感情入力+五感入力でキャラ達とコミュニケーションを取るんですが葉佩九龍以上の変態ヤローになりそうな東摩龍介(*^^*)だって友+視なら肯定の意志を示すんだけど愛+味だとキスを迫ろうとする変態に!スタートボタンか時間切れだと無視。可成り忙しいシステム~。 でも第1話だけは他の話と流れが違う!多分こう言う流れですよって感じの話なんで第1話は流れを把握すれば良いと思うんだけど← 第1話だけで5回も遣り直しました(笑)感情入力後に五感入力は大丈夫だったんですけどバトルパートが駄目でした。と言うのも動かせるのは主人公の東摩龍介だけと思って居たので伏頼千鶴は何もせず終わって居ました。だから私としては珍しいゲームオーバー。第1話は必ずクリアしないと第2話には行かないと思って居たんですけど矢張り何度もゲームオーバーに!どう遣って伏頼千鶴を動かすんだ?と思って居たら案外アッサリ伏頼千鶴が動かせました!!!《燃え盛る紅いコートの男》と《空飛ぶ真夜中の蝶の霊》と《嗤う人面蝶の霊》を倒せました!!!龍ちゃん、才能が無いのか?と思いました(誰の所為だよ?) 第1話 転校生の世界 ・新宿区立暮綯學園高等学校に転校して来た主人公・東摩龍介 ・長南莢にぶつかり深舟さゆりに非難ゴーゴー→話す ・深舟さゆりの五感入力後、主人公名(東摩龍介)・渾名(龍ちゃん)入力 ・伏頼千鶴に出逢い、お茶に誘われるが用事あって断れた ・3-Bの教室、出身地(東京都)・科目(数学)・身体設定(175㎝、65㎏)・部活(帰宅部)・誕生日(1月1日)・血液型(B型)入力 ・支我正宗が質問「幽霊の存在を信じる?」→信じる ・休み時間、支我正宗が「よろしくな」→「友」+「触」(友情の握手) ・支我正宗の計らいで深舟さゆりが學園案内 ・放課後、深舟さゆりの學園案内→3階から ・2階へ、生物室に入る→1944年の? ・深舟さゆりの「何か変な臭いしない?」→「友」+「嗅」(硫黄臭) ・何故か1階で長南莢に出逢う ・長南莢→「友」+「触」 ・深舟さゆり→「友」+「触」 ・4階へ、4階は使われていないと言う ・深舟さゆりの「何?この床の白い粉みたいなのは」→間違えて「友」+「嗅」(何の粉?) ・今の女の子見た?→見たという ・よっぽどのお人よし→本当はよっぽど縁があるを選ぶと良い ・伏頼千鶴が登場 ・「キミたちにも協力してもらうわよ?いいわね?」→断れないのでバトル参戦 ・支我正宗「お前、本当に少女の姿を視たのか?」→視たという バトルパート ・メインターゲット→燃え盛る紅いコートの男 ・出現霊→空飛ぶ真夜中の蝶の霊、嗤う人面蝶の霊 ・鉄パイプで攻撃 ・伏頼千鶴「バイト代もはずむわよ?どう?」→夕隙社でバイトする なんか今回の食は焼き肉みたいです←