内容紹介 ある不思議な星にすんでいる、エンゾ。なにやら悲しげなエネルギーに包まれている。いじめっこたちが、いつもエンゾを傷つけているからだ。 あるとき、いじめっこたちに悪いエネルギーをもった「わるくちだま」をぶつけられて、逃げ込んだのはふるい遺跡だった。エンゾはここでみつけた、かっこいいロボットの絵をもとに、ダンボールマンをつくる。 ふたたび現れたいじめっこたちが、「わるくちだま」を投げると、とつぜん、ダンボールマンが光を放ち……。 内容(「BOOK」データベースより) これは、不思議な星のおはなし。いじめっこたちに追われたひとりぼっちのエンゾは、古い遺跡のなかで、ある箱を見つける。そこに描かれたロボットの絵を見たエンゾは、「これを作って、ぼくのともだちにしよう!」と、ダンボールでロボットを作った。ぼろっちいロボット「ダンボールマン」だったけれど、いじめっこたちが再びエンゾをおそったとき、とつぜん、強く光りはじめ…。対象年齢:5歳から。 著者について 326 1978年佐賀県生まれ。イラストライター。音楽グループ「19」の元メンバー。イラスト・詩・作詞・作曲・絵本など幅広く活躍している。『いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。』『ごめんね、ありがとう。』(以上、ThinkD出版)、『326オトナの恋のはじめかた』(宝島社)、『あかちゃんからのラブレター』(サンクチュアリ出版)など、著書多数。 いいだ じょうじ 1959年長野県生まれ。映画監督・脚本家・作家。1886年、オリジナルビデオ『キクロプス』で監督デビュー。1992年、ドラマ『NIGHT HEAD』(フジテレビ系列)では原作・脚本・演出を手がける。監督を務めた映画に『らせん』『アナザヘヴン』など。脚本作品に「沙粧妙子最後の事件」「あしたの、喜多善男」、著書に『黒帯』『アナン、』『Gift』(以上、共著/梓河人、講談社)ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) いいだ/じょうじ 飯田譲治。1959年長野県生まれ。映画監督・脚本家・作家。1986年、オリジナルビデオ『キクロプス』で監督デビュー。1992年、ドラマ「NIGHT HEAD」(フジテレビ系列)では原作・脚本・演出を手がける 326 ナカムラミツル。1978年佐賀県生まれ。イラストライター。音楽グループ「19」の元メンバー。イラスト・詩・作詞・作曲・絵本など幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 商品の詳細 出版社: 講談社 発売日: 2015/1/24 言語: 日本語 梱包サイズ: 23.2 x 19 x 1.4 cm; 340 g 発送重量: 340 g 本の長さ: 36 ISBN-10: 4061332546 ISBN-13: 978-4061332546 ランキング: 832929 流星!ダンボールマン!!/さく・いいだじょうじ え・326 先程、飯田譲治監督のサイト・飯田譲治倶楽部を覗いてみたら久し振りに本と言っても絵本が発売して居たみたいです。でも飯田譲治監督1人の本いや絵本なので購入するかしないか分からないんですけど明日ちょっと書店へ行って覗いてみようかな?飯田譲治監督1人の本と言ったら最後に書いたのは沙粧妙子-最後の事件-かな?沙粧妙子役は浅野温子さんでまるであぶない刑事みたいな、と思って観て居たんだけど飯田譲治監督だとあぶない刑事じゃ無い刑事ものでした。あぶない刑事だと思って観たら全く違う作品。戦う女性と言う感じかな? この流星!ダンボールマン!!も戦う話なのかな!? 然も本じゃ無くて絵本みたいです。この表紙みたいにダンボールマンが2人出て来るみたいです。何と戦うのかな?敵と戦うのかな?それとも動物と戦うのかな?基準がダンボールかよ!?飯田譲治監督って家族が戦う話は書かないんだけど?でも分からないよね〜飯田譲治監督1人の絵本を読みたい。飯田譲治監督の描写って好きなんです!!久し振りに読んでみたいな〜飯田譲治監督の絵本!! 購入するかどうか分からないんだけど書店でチェックしてみます(⌒∇⌒)ノ