freespace
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
夕日の時間に近くを通ったので、足を延ばしました。
小倉城庭園は閉門していたので、いつもの位置から今日の小倉城を眺めました。
この時間に見上げるのは珍しいことです。
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