2023年はお世話になりました。2024年もよろしくお願いいたします。
毎年1年間の自分を簡単に振り返っております。今年は以下の10個。クラヲタ系多い1年でした。
10. ブラームス=シェーンベルクのピアノ四重奏曲第1番の演奏会へ (12月)
結構大人になってから知ってハマった楽曲。念願の生演奏。
前プロのシューマンは予習していたものの曲としての面白さはイマイチわからず。
この編曲版に慣れると、原曲がちと物足りなく感じる。それだけシェーンベルクの編曲が素晴らしいということ。
9. はかた号 始発-終点へ (6月)
3回乗ったことがありましたが、いずれも小倉駅前からでした。今回初めて東京から乗って、終点の博多駅まで乗りました。今回もプレミアムシート。快適、快適。
今は日本最長高速バスではないらしいですね。
8. コミティアという同人誌即売会イベントへ (9月)
二次創作とかマンガ・アニメ系はほぼノータッチ。もちろん成人向けもノータッチ。
久しぶりの東京ビッグサイトで、行きは豊洲から、帰りは新橋までゆりかもめでした。
7. 以前お世話になっていたメイドバーのキャストさんにお会いすることができた
Wさんは昨年にもお会いできてましたが、久しぶりに人前に立つということで後先考えず飛行機と宿を確保しました(10月)。前回できなかった乾杯できて、チェキ撮れて嬉しかった。Kさんにもお会いできた。
Mさんは当日に出欠(!?)を決めるというスタンスらしくて、奇跡的に出勤する日に上京しており、しかもすぐ近くに用事があったのでお会いすることができました(6月)。
6. Negicco20周年ライヴで久しぶりに新潟へ (7月)
新潟市内は、2019/02/23のNegiccoサトウ食品特別ライヴ以来4年5ヶ月ぶり。
バスセンターのカレーもイタリアンも弁慶のお寿司も食べられて満足。
ドランク塚地のふらっと立ち食いそばの新潟回に登場する道の駅まで足を伸ばしてそば食べに行ったりもしました。
もちろん、Negicco現場は楽しかった。県民会館ではたむろせずにすぐホテルに戻ったのでフォロワーさんにご挨拶行脚できなかったのが心残り。
5. 舌のできもの除去手術 (5月)
舌の根本にあったできもの、以前からちょっと気になっていたのですが、大きくなってきてたので一念発起。
とはいえ、そんなに大層なものではなく15分程度で終了。取ったものも検査していただき、悪性のものではなく繊維性のものと判明し良かった。
4. 推しごと
詳細は書きませんが、推しが増えたり減ったりと色々ありました。運営がアレで最速他界した現場もあったなー(遠い目)。ちゃんとした推しも見つけられ、それだけでも良い1年でした。
2. コダーイの無伴奏チェロ・ソナタ遠征 (2月)
結構大人になってから知ってハマった楽曲。念願の生演奏。
無伴奏の演奏会は初めてだったと思います。トッパンホールも初めて。最寄り駅から結構歩くのでちょっと不便だったなー。
チェリストは、ニコラ・アルトシュテット。
1. 鉄工場遠征 (6月)
モソロフの鉄工場という曲が生で聴けるというので上京遠征してきました。約4分の曲のための遠征でした(^^;)。目当ての曲長最短記録更新。今までの最短はケージの4分33秒でした(笑)。
演奏はフルート・ピッコロに高校の先輩がいらっしゃる新日本フィルハーモニー交響楽団。ピッコロも堪能できました。