アップルウォッチの進化
Sep
26
先日、試験も終わり(今年2つ目の国家試験でした)、昨日久しぶりにプールでの水浴び。
久しぶりの運動のせいか、1,000m泳いだ時点で気持ち悪くなってここで断念。
体力が落ちるのは簡単だけど、取り戻すのはめちゃくちゃ大変だと実感しております。
ここで、重大なことに気づきました。
なんと、アップルウォッチが大きく進化していたのです。
もともと、アップルウォッチを買ったのはプールの練習距離を測るため。
泳いでいると、何周したかわからなくなってしまうというのがきっかけ。
25mプールを、40往復もしていると途中で何回泳いだかわからなくなってしまいます。
アップルウォッチは、今までは、クロールなど手を動かしていれば正確に何m泳いだか測定してくれました。
しかし、ビート板持ってキックの練習は、手を動かさないので距離計もカウンターも止まったまま。
しかし、今回泳いで気づきました。
手を動かしていないのに、ちゃんと距離を測定してくれている。
本体は、変えていないので、今回のOSのバージョンアップで改善されたようです。
めちゃくちゃ嬉しい。今までの悩みが解消されました。
きっと、同じような悩みの方が多かったんでしょうね。
今回のアップルウォッチのバージョンアップの最大の成果だと思っています。
アップルさんありがとう。
あとは、以前のように泳げるよう、真面目にジム通いしなくては。