netでの映画批評で「連日満員」とのことだったが・・・・
東海TV制作のドキュメンタリー映画「ヤクザと憲法」を観に行った。指定暴力団の様子や、”もの”の考えようを題材に、彼等に起きている人権侵害についてをテーマとしたものだとされている。
自分が見た感想は、何が言いたいのか、さっぱりわからないというのが正直なところであった。
集音が悪いのか、何と言っているか聞き取れない会話が多く、云いたい事が「何か」なかなか理解出来なかった。
「評判の作品」とのふれこみだったが、30人程度しか入場してなかった。
ことわざコーナー:
「六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず」=どんなことでも、人々の気持ちが一つにならなければ、最後までやりとげることはできない
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