初期のころは元気だったので、上り下りの入り混じった「チャンピオンコース」と称する処を80分位かけて歩いていた。
その後怪我や病気の度に「平坦部を歩け」と言われたり、体力的に対応できなくなったりで、現在は「シニアコース」を45分で歩いている。
夜間なので足元には気を付けているのだが、歩道の凸凹や犬の不始末が植木の陰にあると見分けられず、被害をこうむっている。
一番安全なのは、車道を歩くことである。照明も当たるし、比較的凸凹も少なく、犬の不始末も無い。
右側を歩行すれば車が来るのがわかるので、その時だけ歩道に避難する。但し、車の多い幹線道路はこのようなことはしない。
行政が歩道に照明が当たるような工夫をしてくれるといいな~。
ことわざコーナー:
敷居が高い=不義理をしたり、相手に迷惑をかけたりしているため、その人の家に行きにくい