暖かくなり越冬したメダカたちの水槽が汚泥で真っ黒。 「水替えしてやらないと」と容器を洗浄していたら、ふと見上げた先にきれいな紫色の花が。 随分長く生きてきたが初めて見る花だった。 連れ合いに聞くと「毎年咲いているわよ、オオツルボという名前」だと、少し小ばかにされたようだ。 ことわざコーナー: 見得張るより頬張れ=世間体を気にするより実利を考えることのほうが大切だ