ひと区切り

じつは年明けてからというもの、老板の逝去によるバタバタゴタゴタで、色んな手続きとか遅れがちだったすよ。
法的なものとか、義務的なものは終わらせることが出来てたっすが、いわゆる法に縛られない所の労使の関係で必要なことが…
かといって、現状世間がこれだけ荒れてるなかで、自分の事で負担も掛けたくなかったので、一人悶々と過ごしていたんだけど、、
とにかくこれでようやく、全ての幕が降りた。

やっと次の事を大手振って考えられる。
・・・とは言うものの、、ル・マン迄をどう過ごすかは、もう決まっているんだけどねえ。