●キヌア粒と白米の栄養成分比較（100g中）
成分キヌア粒/白米
熱量（kcal） 361 /358
たんぱく質（g） 12.3 /6.1
脂質（g） 5.4 /0.9
糖質（g） 62.7 /77.1
食物繊維（g） 6.1 /0.5
カルシウム（mg）29.3 /5
鉄（mg） 4.28 /0.8
カリウム（mg） 543 /89
マグネシウム（mg）162/23
●チキンとキヌアのサラダ
材料4人分(3～4人分)
鶏むね肉 1枚（300g）
キヌア 50g
赤玉ねぎ 1/2個
パセリのみじんぎり 大さじ2
オリーブオイル 適量
塩 少々
A 粒マスタード 大さじ1
A 白ワインビネガー 大さじ1
A はちみつ 小さじ2
A オリーブオイル 大さじ1
A 塩 小さじ1/3
作り方
1キヌアを熱湯で12分ほど茹で、水気を切る。
2赤玉ねぎをみじんぎりする。
A粒マスタード 大さじ1、白ワインビネガー 大さじ1、はちみつ 小さじ2、オリーブオイル 大さじ1、塩 小さじ1/3
を合わせておく。
3鶏むね肉は皮を外し一口大に切り、塩少々する。
フライパンにオリーブオイルを入れ、鶏肉を両面こんがりと焼き火を通す。
あら熱を取る。
4 ボールに、赤玉ねぎ・パセリのみじんぎり・キヌアを加え混ぜ合わせ、鶏肉とAを加えて混ぜる。
510～15分おき、味を馴染ませてできあがり。
●キヌアとトマトサラダ
材料 （ 2 人分 ）
トマト
キヌア20g
ブロッコリー60g
ニンジン30g
塩少々
<ドレッシング>
砂糖小さじ1/3
塩小さじ1/3
酢小さじ1
コショウ少々
バジル(ドライ)小さじ1/3
オリーブ油小さじ1
●キヌアとヒジキサラダ
材料 （ 2 人分 ）
キヌア大さじ3
芽ヒジキ大さじ3
ツナ(缶)70g
水煮コーン(缶)大さじ5～6
<ドレッシング>
砂糖大さじ1/2
酢大さじ1
しょうゆ大さじ1
レタス適宜
●切干し大根とキヌアのヨーグルト和え
材料 （ 2 人分 ）
切干し大根20g
プレーンヨーグルト大さじ4
キヌア6g
大葉2枚
<調味料>
オリーブ油小さじ1
酢小さじ1
しょうゆ小さじ1/2
塩少々
アマランサスは一般的な白米の約２倍のタンパク質を含み、タンパク質を多く含む「そば」も上回っている数値で質的にも優れています。
また、食品を食べることで摂取しなければならない必須アミノ酸もバランスよく含まれています。
さらにアマランサスのタンパク質は溶解性が高いので消化が良く、白米と比べると約３倍以上消化が良いとされています。
カルシウムは約３０倍、鉄分は約５０倍、食物繊維は約５倍、良質な脂質は約６倍、他にも繊維・マグネシウム・リン・カリウムなどのミネラルが豊富に含まれ、非常に栄養価の高いスーパーフードです。
アマランサスに含まれる良質な油／豊富な食物繊維は悪玉コレステロール・中性脂肪などを排出する効果があり、便秘改善や整腸作用・デトックス食材としても使用されています。
骨に必要な栄養素であるカルシウム／マグネシウム／亜鉛を豊富に含むので骨粗鬆症予防効果にもなるので、女性に不足しがちな栄養素を十分に摂取でき、鉄分も豊富に含まれるので貧血予防にも効果大です。
また、豊富なビタミンと抗酸化物質を多く含んでいますので免疫力の上昇や老化対策・アンチエイジングなどにも効果が期待されています。
そして、アレルギー反応も少ないので小麦アレルギーなどの方は穀物の代わり食べられる上に、高い栄養価も摂取できるので色々な面から今注目されています。
NASA（アメリカ航空宇宙局）に「21世紀の地球上の生物の主要食」と言わしめ、WHO（世界保健機構）が「未来の食物」と称するほどの高栄養価穀物 です。
●脂肪燃焼効果
アマランサスにはさまざまな効能がありますが、女性にとって一番気になるのがこの“脂肪燃焼効果” でしょう。
どういう仕組みなのかというと、アマランサスには『リジン』 と呼ばれる必須アミノ酸が大量に含まれています。この“リジン”は、体内に取り込まれることで“カルニチン”という脂肪を燃焼させる原料に変わります 。
つまり、アマランサスを多く摂取することで、この“リジン”を体内に多く取り込むことができ、脂肪を燃焼させやすくすることができるのです。
アマランサスには通常の食材に比べて“リジン”が2倍多く含まれているため、脂肪を燃焼させるのにはもってこいの食材なんです。
●貧血の改善
女性の10人に1人は貧血を引き起こしていると言われていますが、とくに生理中の貧血に苦しむ人は多いですよね。
貧血の主な原因には鉄分不足による“鉄欠乏性貧血”が多いのですが、アマランサスには豊富な鉄分が含まれており（キヌアの約2倍、白米の50倍） 、貧血の改善にとても効果的です。また、貧血には他に“亜鉛欠乏性貧血”というものもありますが、アマランサスには亜鉛の豊富に含まれているため、亜鉛不足による貧血も予防してくれます。
●ホルモンバランスの調整
アマランサスを摂取することで亜鉛によるホルモンバランスの調整が期待できます。
ホルモンバランスには亜鉛が深く関わっていて、亜鉛が不足するとホルモンの活動が弱まったり、卵巣の働きが不十分になったりして、生理不順や不妊症などの原因にもなります。
しかし、上述している通りアマランサスには亜鉛が豊富に含まれているため、亜鉛不足によるホルモンバランスの乱れを予防してくれます 。
また、ミネラルも豊富に含まれているため、PMS（月経前症候群）の症状を和らげる効果もあります。
●ストレスの軽減
アマランサスには、“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンや深い睡眠を促すメラトニンの原料となる“トリプトファン” が多く含まれています。
他にも、マグネシウムやビタミンB6、カルシウム、などの精神安定につながる成分も多く含んでいることから、ストレス耐性を高める効果がある と言われています。
●美肌効果
もちろん女性にうれしい美肌効果も兼ね備えています。
アマランサスにはサメの肝油にも多く含まれている“スクワレン” という成分が含まれていますが、これは新陳代謝の活性化や血液の浄化 といった働きを持ち、美肌効果が期待できます。
●ふりかけ
アマランサスは加熱しないと消化に悪いと言われているので“加熱”が大切です 。
ふりかけにする場合は焦げないようにフライパンをゆすりながら、
パンパンとはじけて白くなるまで火を通しましょう。
アマランサスには基本的に味がないので加熱後
・きざみのり
・塩
・砂糖
・本だし（顆粒）
・かつお節
・ゴマ
混ぜてご飯に掛けて食べます。
●ヨーグルトに混ぜる
アマランサスを水洗いし30分浸しヒタヒタの水を入れレンジで５分チンしてヨーグルトに混ぜるだけ
●米に混ぜて炊く
●アマランサスのポテトサラダ
材料
じゃがいも（メークイン）…2個
アマランサス…30g
きゅうり…1/2個
ハム…2枚
玉ねぎ…1/6個
酢…小1
マヨネーズ…大2
塩…小1/4
黒胡椒…適宜
作り方
1.じゃがいもの皮をむいて、1cm幅に切る。鍋に水とじゃがいもを入れ、中火で加熱し、沸騰後5分間煮て、水気を取る。
2.熱い状態のじゃがいもに酢を混ぜ、冷ます。
3.鍋に100㏄の湯を沸し、アマランサスを入れてゆでる。途中、水が足りなくなったら少しずつ水を足して10分ほどで煮切る。
4.じゃがいもに塩、マヨネーズ、薄切りにしたきゅうり、微塵切りにした玉ねぎ、粗微塵にしたハム、アマランサスを入れて混ぜ、黒胡椒をふる。
●卵とかにのキヌアチャーハン
•キヌア 1/2カップ
•鶏がらスープの素小さじ1
•卵2個＋白身1個分
•かにむき身（軽くほぐす） 80g
•白菜またはキャベツ（みじん切り） 90g
•グリーンピース（ゆで） 大さじ2
•ヒマラヤピンク岩塩・こしょう 各適量
•ガーリックパウダー 小さじ1
•ごま油 小さじ2
＜下準備＞ ～キヌアのゆで方～
鍋にキヌアと同量の水（約1/2カップ・分量外）、鶏がらスープの素を入れて沸かし、キヌアを入れてふたをし、弱火で10～15分、水分がなくなるまでゆでる。
＜作り方＞
(1)フライパンでごま油小さじ1を中火で熱し、卵を割り入れる。へらで大きく混ぜ、黄身が固まってきたら、とろりとしているうちに取り出す。
(2)空いたフライパンに残りのごま油を入れて中火で熱し、白菜、グリーンピースを順に加えて炒め、塩をふる。
(3)白菜がしんなりしたら、ゆでたキヌアを入れて軽く炒め、ガーリックパウダー、こしょうをふる。
(4)かにを入れてサッと炒め、1の卵を戻し入れて全体を混ぜる。
ミックスシード＆レモンペッパーふりかけ
＜材料＞ 作りやすい分量
•パンプキンシード 大さじ4
•ひまわりの種 大さじ4
•えごまパウダー 大さじ2
•アマランサスフレーク 大さじ3
•くるみ（粗く刻む）大さじ3
•レモンペッパー 大さじ3
•ピンクペッパー 小さじ1
•ミックスペッパー 適量
•ニュートリショナルイースト 大さじ2
•ターメリックパウダー（ゴールデンミルク）大さじ1
＜作り方＞
ボウルにすべての材料を入れて混ぜ、密閉できるびんなどに入れる
腹を立てるより 許すほうがよい
憎むより 愛する方がよい
不平を言うより 感謝する方がよい
愚痴を言うより 喜ぶ方がよい
りきむより まかせる方がよい
威張っているより 謙虚な方がよい
嘘をつくより 正直な方がよい
喧嘩するより 仲良くする方がよい
母の病院での反応や動きが少し良くなったような？
コロナウイルスの影響でアンケート検温が行われ待合室はいつもより患者が多くすぐに呼ばれ診察室に入れたので安堵。やはり何かに感染したくないです。
検診は血圧が高いが血液検査の結果は良好
先週末あたりから湿疹が出てかきむしっていたこと黙っているので伝え、いろいろ原因を探ると薬疹の可能性も出てきた。
薬の減量を試みているところだったので狭心症のための薬の減量と糖尿病も投薬不要となった。
院内処方可能なのに受付で勝手に院外へとはねられてしまった。
仕方なく私の通院で使う薬局へ行くが激混みで夕方来ると逃げてきた。
通院日が二人同日ではなくなっている現在、母の病院は市内の山奥、私の病院の街中まで公共交通機関乗り継ぎはキツイ。次回からは主治医に言って院内処方してもらわなくては。
変わらず倦怠感はあるが以前よりかなり改善
しかし結構強い方の薬のようだが予想より数値の改善がないので、もっと食べる量を減らし運動するように言われるがコロナウイルスの影響で人ごみ（ジムやプールなど）へ行けない。まだ咳はでるわけで咳喘息の咳でも白い目で見られる。
咳止めを次回の検診まで貰う。
午前中は母の検診
入院し食事量が極端に減りデイサービス以外は寝ている。
糖尿病は改善してインスリン注射が飲み薬になったが、まだ薬が減らせないかとなり狭心症も状態が良いので血をサラサラにする薬も減量となった。
前回の定期検診より激しい倦怠感
フィットネス始めたせいかとも考えたが休んでも食後の激しい倦怠感は変わらず起きていられず２．３時間は横にならないと動けない状態に陥る。
年明けから仕事再開したが肉体労働から事務職になり仕事内容は暇過ぎるほど簡単で疲れて寝込むなど考えにくい。
以前も数値高めで糖尿病の薬処方されたが、つわり状態となり食事療法頑張ることで薬逃れていたが骨折・腰椎すべり症での激痛・介護などで動けない働けけないが続き運動不足で今回は薬からは逃れられないわけで糖尿病薬の変更をしてもらう。
職場検診で胸膜炎がなっていたと判明。産業医に呼ばれ持病の影響も考えられるとのことで主治医と経過観察するように言われた。主治医に伝えるがほぼ無反応だった。
また通勤で隣のオヤジがマスクもせず激しい咳を吹きかけられた。ひとたまりもなく風邪感染し手持ちの風邪クスリや抗菌剤・咳止め服用したが咳だけ残ったことを伝えるも、これもクスリどれいりますかくらいで、ほぼ放し飼い状態。
治療実験には付き合わないけれど自分考え行動して改善させてきた過去。加齢や骨折や腰椎すべり激痛負けた去年。風邪くらいでめげない。また復活する！
午前中は母の検診
入院を機に転院したが血液検査もなく検診とは？
馴染めないが高齢だし少しでも負担は減らしたい。
退院してからはほぼ寝てばかりいる。
主治医に尋ねられても他人事のように返事もしない。
何もかもやる気なし。
前回の採血結果はすこぶる良好なので薬の減量をしていくことになる。
HbA1c跳ね上がり投薬免れず(￣◇￣;)
しっかりご飯もおやつも食べてしまう
フィットネス再開することに決める
年末からの胸の骨折や腰椎滑り症などなど
痛みが消えず凝り固まり衰弱した筋肉
メンテナンス開始
プラケニル飲み出したせいか？
洗剤に負けて両手の指先が剥けたり割れて出血したり
角質になりやすい肘膝足裏踵がポロポロ剥けたりする。
年齢的に乾燥しやすい？
免疫が落ちてきた？
とりあえずプラケニル休薬
ワセリン塗布して様子見する
腰から臀部〜下賜への痛み痺れ
就寝中に痛みで目が覚めてしまう。
神経ブロック効果あるかもしれないとのことだが、まだ痛みはあるけれど痛みが和らいだので立ち上がれないとか少し歩いただけではキツイ痛みが来ないので様子をみることにした。
採血が待ち時間ゼロだったのに診察はお会計時間終了してからだったので、また支払いに行かなければいけないことになって当然ながらお薬も貰えずです。
9月の通院領収書がないと特定疾患の更新も出来ません。
いやはや。
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