今日は夏休み前最後の授業、4年生のクラスでは、今学期中に漢字や音読を頑張った生徒のみなさんに努力賞が渡されました。
みなさん、楽しく安全に夏休みを過ごしてください。
Junglecity.comで連載中、清水先生の教育コラム『プロに聞こう』が更新されました。
今回のテーマは「お手伝いから始める食育」。みなさんはお子さんと一緒に餃子を作ったり、お味噌汁を作ったりすることはありますか?
台所でのお手伝いは、調理技術を身につけるだけでなく、食への意識を高めたり、「自分で作った!」という嬉しい気持ちも育ててくれます。 小さなお子さんも簡単なお手伝いから始めてみてはいかがでしょうか。・・・・ >>
Junglecity『お手伝いから始まる食育』
小麦粉、パン粉、塩、水が入っているそれぞれのビーカーに氷を入れ、その溶け方を調べました。すべての材料の温 度を調べ、「氷が0度だ!」とみんなびっくり。
結果は、水に入れた氷が一番はやく溶け、氷より温度の高いものがまわりにあると、氷は溶けやすいということがわかりました。
「カレーライス」というお話の主人公「ぼく」の心情をいろいろな表現から読み取っていきます。
今日は、「先手を打つ」という言葉が出てきました。わからない言葉はすぐに辞書を使って調べます。「肩をすぼめる」「おっかない顔」などは、実際にみんなで表現し、「ぼく」の気持ちになって感じたことを話し合いました。
小学部の授業参観が行われました。今年度初めての授業参観ということもあり,たくさんの保護者の方々においでいただき、ありがとうございました。
1年生の教室では、緊張しながらも,楽しく勉強している様子を見ていただけたと思います。
また,それぞれ進級した生徒のみなさんも成長した様子をお家の方に見せられたと思います。
1学期の始業式を行いました。新しい学年に進級した子どもたちは,少し大きくなったような気がします。全校137名、新しい学年,新しい出会い(先生,友達)をきっかけに,更に成長して欲しいですね。
本日、終業式が行われました。校長先生のお話の後、学年別に「思い出のアルバム」、「蛍の光」、「ビリーブ」を合唱しました。
一年間みなさん元気に土曜学校に通い、楽しく勉強しました。修了おめでとうございます。
3月8日(土)BCA土曜学校春祭りが行われました。
会場ではたこ焼き、おでん、カレーなど様々な飲食ブースのほか、
日本文化体験コーナーやゲームコーナーも設けられ、
とてもにぎわっていました。
新年度から土曜学校の給食を担当する料理人・中島さんのお惣菜販売が始まりました。
材料と調理法にとことんこだわった、プロの味を是非お試し下さい。
中島さんは日本最高峰の料理学校、辻調理師専門学校で学び、卒業後はミシュラン星シェフさか本氏に従事したという正統派。日本料理の文化的クオリティの高さや、素材を扱う技術の素晴らしさをシアトルに広めたいと思っています。
(左)茄子田舎煮は、茄子のトロっとした口当たりが好評。ちくわと厚揚げの旨味もじっくり、ご飯がすすむ一品です。
(右)ていねいに炊いた具と玉子、キュウリを巻いた上品な味の太巻きは、一口サイズが3個入り
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3/15、22販売のご案内
「わらぐつの中の神様」を3つの段落にわけ、それぞれを詳しく見ていきました。主人公のおばあさん、おじいさんの若かったころの場面を人物像や表現に注意して読み進めました。この物語には方言がたくさん出てきます。会話や行動から登場人物の考えを読み取るのは難しいですが、みんなで意見を交換しながら楽しく授業が進みます。
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