ゲームや動画が当たり前にみられ、子どもたちは本を読まなくなったようです。
本を読まないと算数の文章問題を読むのさえ嫌になります。
算数苦手の始まりです。
ゲームや動画を適度に切り上げるのはなかなか難しい。
そこをどう乗り切るか。
幼児期に文字を読む、本を読むことを知ることです。
今月再開したレッスンもこの1カ月で落ち着きが戻ってきました。
3か月の休みと外出自粛は子ども達にとって大変なストレスになっていたものと感じた1カ月でした。
休んだ期間を取り戻すべくレッスンの充実と音読による読書への橋渡しを強化します。
今日からレッスンを再開しました。
子どもにとってこの3カ月、学校にも行けず自宅待機は大変だったようです。
やはりレッスンも乗りが悪く集中力も浅かった。
はやく休み前のレベルまで持ち上げなきゃ。
教室を明日、6月から始めます。
新型コロナウィルスの感染予防に努めながらの再開です。
幼児教室、ロボット教室とも今週からです。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
昨日教室独自のレッスン動画と教材を郵送しました。
3月4月と顔を合わせていない先生の顔が映っておりテンションを上げてくれたら嬉しいな。
学校が再開されたら教室も再開します。
それまでもう少し我慢しましょう。
全国に緊急事態宣言が出されてもうすぐ1カ月。
マスコミ情報によるとさらに約1カ月ほど延長との報道です。
政府の発表は少し後になるようですが、5月も休室と致します。
生徒の皆さんは屋外で遊ぶこともままならずモヤモヤしていることでしょうが、
もうしばらく我慢しましょう。
5月の教材と一緒に教室の動画をお届けします。
突っ込みどころ満載のDVDです。
お楽しみに。
生徒の皆さん15日から動画配信が始まりました。
ご覧になられましたか。
幼児、小学生とも面白く、レベルが高いですね。
短時間に良く製作したものです。
本部の努力に感謝です。
こんなに長時間の休みで、外出禁止になると何をしたらよいのか親も子も大変です。
動画を見ながら踊って歌って、図鑑に結び付け、何でも調査隊を開いて遊びに結び付けましょう。
これだけ休みが続くと学校ではこの遅れをどう取り戻すかで混乱していることでしょう。
今年度からプログラム教科、英語が3年生からと小学生の科目が増えます。
この状況に対応するには入学前に平仮名の読み書き、足し算引き算ができないと学校のスピードについていけなくなる可能性が高まります。
では幼児期に何をするかです。
読み書き計算を出来るようにするのは当然ですが、基本は国語力を育てること、理解する力を育てることに力を注ぐことです。
なかなか育てにくいのですが、社会人になると国語力(日本語力)で活躍の場の広がりに違いが出てくることはご存知の通りです。
レッスン開始と張り切って教室に来たら、今日から小中学校は休校ですと講師の先生が話してました。
学校が休みならば教室も休むしかないと急遽休むことにしました。
期間は4月8日(水)~ 5月6日(月)
昨日は新学期のスタートでテキストや必要教材をどう届けるかに忙殺された一日でした。
10日(土)で教材の配布を終わり、休み中の指導をどうするか考慮中です。
新型コロナ感染予防処置として教室をお休み(3月+春休み)していましたが、
今週末からレッスンを開始します。
東大現役合格者の話で、大変役に立ったと言ってくれた記憶力育てにさらに力を尽くします。
幼児期こそ記憶力を育て地頭を良くする時です。
地頭が良いとは国語力がしっかり育って、記憶力が良いことです。
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