最近日本に帰国してきたお友達とのメールにて。
「アメリカは、今何時?」と子供に一日に何度も聞かれるのよね。 って。
そう言われてみれば、うちのチビヲもよく言ってました。
私:「今、日本は昼だから、夜なんじゃない?」
チビヲ:「だーかーらー、何時?って聞いてるの!夜っていうのは時間じゃないでしょ!」
私:「昼と夜を逆にして、5時間ひけばいいんだよ。自分で考えてね。」
その当時、まだ引き算ができてなかったチビヲにそんな難題をだしていた私でした・・・。
一日何度も聞かれると、めんどうだったんですよねー。
Google Mapをいじっていたら「ストリートビュー」という新機能に気付きました。
ためしにバーチャル散歩でスクリプス・ピアに行ってみました。
360度撮影された風景を見ながら,道路をてくてく…という感覚です。
すごい!すごすぎる。
サンディエゴで住んでいたアパートメントや公園にも行けちゃいましたよ。
お散歩気分で地図検索,すごい機能です。
帰国して,早10か月ですが,自動車保険の会社から「解約時にかかったお金返すね」って,手紙と小切手が届きました。
アメリカの住所あてに出されてたので,郵便局の転送サービスで届きました。
あれ?転送サービスって半年だったような気がするけど,一年ぐらい転送してくれるのかしら?
金額は,2台分で200ドルです。
なぜいまごろ返金してくれたんだろう。
ナゾだけど,ま,もらえるものだからヨシとします。
銀行で換金すると小切手2枚で手数料は五千円ぐらいかかりそうですが。
手数料がかからないように返金してもらえたら助かるんだけどなぁ〜。
カリフォルニア州観光局のテレビCMを最近よく見かけます。
サンディエゴに住んでいる皆さんは,もちろん見たことないですよね〜。
「なんでもアリフォルニア」は,カリフォルニアで体験できる様々な事柄を一言で伝える為に開発されたスローガンなんだそうですよ。
テレビCMの動画はこちら ↓ で見れます。シュワちゃんも出ています。
http://www.visitcalifornia.jp/campaign/adgallery.html
Yahoo! みんなの検定 にも,カリフォルニア検定がありました。
http://minna.cert.yahoo.co.jp/cdjwo/240476
わたし,正解率50% … 不合格でした(ToT)
こんなコメントが出たよ⇒ おしい!「仮フォルニア」レベルです。 ダジャレ!?
Torrey Pines Golf Course で行われている全米オープン。
日本のゴルフチャンネルとテレビ朝日で観戦しています。
今年はテレビ朝日が予選初日から朝5時〜8時にライブ中継をしてくれてました。
【解説】 青木 功 羽川 豊
【ゴルフキャスター】 戸張 捷
【実況】 森下 桂吉 進藤 潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
ゴルフ中継といえばこのメンバー,という「いつもの声」でテレビ観戦すると落ち着きますね。
公式HPはこちら http://www.usopen.com/
4日目が終わってRocco Mediate と Tiger Woods が首位タイ。
勝負の行方はプレーオフに持ち越しです。
ミーハーな私としてはやはりTigerを応援しちゃうわ。
膝が痛そうだけどがんばってほしいです。
またまたイーグルを決めるかっこいいシーンを期待してしまいます。
また,時々映し出されるサンディエゴの風景が懐かしいです。
La Jollaの海岸線にサーファーやグライダーが映ります。
やっぱり海がきれいですね。
サンディエゴの銀行を解約後の残金をCashier's Checkにして送ってもらいました。
Cashier's Checkを日本の銀行に持って行って日本円で預金する手続きをしてきました。
手数料2500円+郵送料600円がかかりました。
「小切手を取り立てる」っていう表現を使うみたいですね。
(取り立てって…なんか借金みたいだな。)
相手の銀行からの取り立てに時間がかかるので,入金は3週間後になるそうで,その時にもう一度窓口に通帳を持っていって手続きします。
銀行口座を閉じるときに聞いたら,口座間の電信送金をする場合は手数料が30ドルぐらいかかりますよと言われていたので,手数料はこんなもんなんでしょうね。
サンディエゴの銀行を2月末で閉じました。
NOVABOOKSの名著「アメリカ生活英会話ノウハウ完全ガイド<日常生活編>
二宮尚子 著」81ページの手紙の文例を参照して銀行に手紙を書きました。
残金は銀行小切手で日本に郵送してもらいました。
さてと,どのタイミングで日本円にするのがいいのかしら。
今日の為替相場 1ドル=102.8円
Checkの期限は6ヵ月。
ここ1年,ずっと円高傾向が続いていただけに,これから円安になるような気配は感じられません。すぐに換金しておこうかな。
Dear Sir or Madame:
Subject: CLOSING THE CHECKING ACCOUNT
Account #:xxxxxxx
Please accept this letter as my authorization to close my checking account. When all outstanding checks have cleared ( Check # 345,355,356,357), I authorize you to close the account. (【または,全部の小切手が落ちているのがわかっているなら】 I authorize you to close the account effective August 31, 2004.)
Please forward the remaining balance in the form of a cashier's check by registered mail (or FedEx) to my residence stated above.
アメリカの銀行から利子収入の証明書が届きました。
日本もアメリカも,確定申告の季節ですね。
サンディエゴの銀行に2000ドルぐらい置いてあるんですけど,1年間の利子が100ドルついてました。なんかうれしい♪
ほんとうは,利子ってこれぐらい付くもんなんですよね。
日本の銀行の利子なんて,数円だけだ。金利が低いのが当たり前になっているけど,これでいいのかねぇ。
早く銀行口座を閉じてすっきりしたいところだけど,いまだにAT&Tからの解約時の返金小切手が届かないのですわ。再び催促のメールを送りました。ふぅ。
いずれにしても円安になってから日本円に換金するから,急がないといえば急がないんだけどね。
サンディエゴ市と横浜市は姉妹都市だったんですね。知らなかった。
こんなニュースで知りました。
いったいどんな誤解されるような英文だったんだろう。公表してほしいわ。
「楽しみにしている」といえば「look forward to」しか思い浮かばないです。
歓迎メール「誤解」、横浜市長が米式典キャンセルを謝罪へ
横浜市が、米サンディエゴ市から送られてきた姉妹都市提携50周年記念式典への出席を歓迎する電子メールの内容を「式典の開催は不可能」と読み違えて、中田宏市長の訪問をキャンセルしていたことが12日、わかった。
10月28日に予定されていた式典は中止された。横浜市は、問い合わせや確認を全くしておらず、非礼があったとして、近くサンディエゴ市に謝罪する。
式典では植樹式や祝賀会などが計画され、両市の市長や市民約400人が出席するはずだった。だが、中田市長は出発前日の10月24日、「『式典はできない』とメールがあった」として訪問取りやめを発表した。
読売新聞が入手したメールでは、カリフォルニア州で発生していた山火事の様子を伝えたうえで、「両市長の会合や調印式は予定通り。式典を楽しみにしている」という内容だった。
メールを送ったサンディエゴ市のリン・リネー・イーハー儀典長は「こちらから中止を申し入れたことはない」としており、2年近くかけて式典の準備をしたという市民ボランティアの実行委員長カネコ・オオシマ・ビショップさん(77)も「突然の中止で会場の予約取り消しなど対応に追われた。横浜市長が来ないと聞き、みんながっかりした」と話す。
これに対し、横浜市国際政策室の長谷川武三室長は「えん曲的な表現から含意を読み取れないと、担当者としては素人。『来ないでくれ』とのメールだと判断した」と説明。中田市長も「山火事で困っている市に行くことが正しいのか。相手のことを思って判断した」と語った。だが、横浜市はその後サンディエゴ市と連絡を取り、メールを読み間違えていたことなど問題点があったとして、実行委などに謝罪することにした。
中田市長は、10月25日に横浜市内でコンサートを観賞し、東京都内の飲食店で芸能人と会食。27日は札幌市で日本シリーズ第1戦を観戦し、29日に現地事務所開設式出席のため米ロサンゼルスに向けて出発した。
(2007年12月12日15時31分 読売新聞)
英文見つけました。
I hope you are having a good week.
As you may already aware, the City of San Diego has suffered a catastrophe in the past two days due to various fires that have not been contained yet around our City and that have already destroyed hundreds of homes.
Our Mayor and City Staff have been and will be focused in aiding our Citizens in this time of emergency and will be unavailable for most of their scheduled activities throughout this week.(略) We truly apologize for the inconvenience.
As of right now, Mayor Sanders' participation at the meeting with Mayor Nakata on Friday and the signing ceremony on Sunday is still on, however, please know that against our desire, and solely depending on our disaster situation, we may have to cancel Mayor Sanders' participation.
We greatly regret this, as we have been looking forward to this very special celebration for many months. We truly hope that by Friday our situation will be that of non-emergency and that we will be able to continue forward with the festivities.
Thank you very much for your kind understanding & we look forward to hopefully celebrating our 50th Anniversary at the end of this week.
Kindest Regards.
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