今年の4月は、のどぐろのかまぼこが大量にマーケットに出ていた。
少し前はからは、タコ。
そして今はサーモンである。
北京の事件の影響が既に2日経過してマーケットに出てくる。
そして、結婚してリタイアした筈の佐々木希
...バタフライ効果は何処にもある。
チャイナ関連情報で真実が知りたいときにどうすれば良いのか。
その答えのひとつは日ごろの精進。
やはりコツコツと大紀元か。
https://www.epochtimes.jp/p/
ネットで求人など信用ならぬなどといった話も今は昔。
成長目ざましいクラウドワークスのひとり勝ちのようにも思える昨今だが、
なかなかどうして面白いのがこのサイト。
仕事のカプセル化を提唱していた私にとってぴったりなサービスが立ち上がっていた。
デザインなどのカテゴリーでは出品者も多く、見ているだけでも結構楽しい。
スキルマーケット
https://coconala.com/
筆者の久保有政氏は、進化論者に対して真っ向から立ち向かう。
聖書の記述は単なる物語では無く、信頼できる史実なのだという姿勢でもある。
科学的側面から、宇宙160憶年、地球46憶年、人類100万年提示といった従来からの考えにも冷静に対峙してくれる。
地球は高々15億年なのか、海も1万年そこそこなのか、真実を知りたくなる。
ということでこれらは一度見てみる価値はある。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/katarogu.htm
きっかけは、新東名高速を走行しているときに覆面パトカーに止められ注意されたことだと打ち明けた。
詳細はこうだ。
時速90kmのくらいのトラックが高速道路を覆っていた。
もちろん新東名高速道路の広さから見ればノロノロに見える。
隣の車線ですこし余裕ができたとき、私はサクッと抜き去っていった。
するとどうだろう、その後、しばらくしてから覆面パトカーが来るて゛はないか。
そしてビターと付けた後、マイクで止まれと言ってくる。
もちろんおとなしく話を聞くことにしたところ、危険運転だという。
長い時間をかけてそんなことは無いとつっぱねた。
ところが彼らは青いチケットを出しそれならスピードオーバーの違反にするといって何やら記載した。
その後、そんなものは承服出来かねるというやりとりが続いたあと、時間の無駄でもあるので、
それならその青いキップとやらを預かるという名目で署名すると言ってからサインをした。
その後、青い切符が再度届いたり、何やら小包が届いたりしたあと、電話がきた訳だ。
「出頭せよ」と繰り返し言ってくるそのアライと名乗る警察官は、こちらが裁判してくれと言ってもまったく耳を貸さず、
別のでは「裁判は費用がかかるぞ」、「裁判のために何度も来る必要があるので大変だぞ」と詳しい説明してくれたときもあった。
「危険運転」だと言っておきながら、「スピードオーバー」でケリをつけるということが許せず、争う決断した。
まず経験から言おう。
2012/12/14 15:03 静岡県警と名乗るものから携帯に電話あり、
打ち合わせで忙しいからあとにしてくれと言ったら、
「電話に出ないとそちらのためにならない」と脅しめいたことを言われた。
1時間後に電話もらうように言って納得してもらった。
ちなみにその番号は090-3252-7937
そのあと、待っていたが電話は来ない。
同日16:10現在、電話がなかったため外出した。
この事件、発端は、数ケ月まえに新東名高速を走行しているときに覆面パトカーに止められ注意されたことから始まる。
追い越しした行為が危険であり、速度オーバーだと言っていた。
そんなことは無いとつっぱねていたが、彼らは青いチケットを出し、「預かったという証であれば署名できる」と伝え、結局当日その場はそのまま帰ったあと、何度か荷物が届き、その後こういった電話が来たということだ。
若いときから相当な回数で新幹線を利用してきた。
これは良くないと気付き50代手前から見直してきたが未だ弊害が残っているかも知れない。
東京・大阪をどうやって移動するかを考えると色々考えられる。
新幹線以外でも、飛行機・バス・車など色々ある。
用事ができれば新幹線に飛び乗って日帰り出張。
これが最も良くない。
まず身体によくない。強烈な電磁波を発することを実証した仲間がおり、ぞっとした。
それが事実であれば、本当に恐ろしいことだ。
往復の新幹線で合計5時間以上はパソコンを膝に乗せ、自宅に戻れば冬場はホットカーペットで寛ぐ。
IT系の職種に就けば男の子に恵まれなくなるという、あるある話はこういうことだったかと気づく。
小麦といえば、パン、ラーメン、うどん、スパゲティなど身の回りにあふれている。
特に大阪に住んでいれば、来客があるごとに、おいしいうどんが食べたい
本場のたこやきやお好み焼きを賞味したいなどというセリフを聞くたび、
口に入れることになるから、小麦を完全に食べないということ不可能である。
だが、これらの小麦食品のルーツを辿れば、必然的にパンと麺に収斂され、
最終的には中東のナンのような食べ物にたどり着く。
そして我々日本人のルーツを辿ればそもそも純粋な米食の民族であることからして、小麦を絶っても支障がない筈だと考えたわけだ。
その結果、小麦食をやめて3年が経過した。
未だに不都合は出ていない。
それどころか、体重が増えることもなくキープできている次第である。
韓国の反日がひどくなっているが、そもそも日本側の対応がおかしいからだ。
まず、いちいち相手にすることが反日を拡大することであり、
それをいちいち報道する日本のマスコミがおかしいのだ。
朝鮮半島は国や地域という考えは捨てて、単なる道であると考えれば判り易い。
その昔に朝鮮半島にあった高麗・新羅・百済さらにカヤ国などの勢力争いが未だに続いており、
統一しない方が正常な状態だと思えば判り易いという訳だ。
そして、日本を嫌う国、人々、団体にはどう相対すれば良いか。
これははっきりしている。
実害がない限り、相手にしないことである。
つまりビジネスと一緒である。
誰しも、相性が良い、好意を持っているということであれば付き合いを始める。
だから、実害がない限り、相手にしないことである。
実害がない限り、というのは、「もし実害があった場合は全力で争うのが良い」ということだ。
いわゆる慰安婦問題は、朝日新聞が発信したデマ報道から始まったこと判った以上、、
韓国を責めるわけにはいかない。
ただし、フェイクニュースに乗っかって相手を責める行為は諫めることが必要だ。
中国の脅威という言葉を、ちょくちょく耳にする。
根底にあるのは中華思想であるとも言われる。
理解を深めるためには、いくつかあるが、まず、中国を国と思わないことだ。
中国人は国を持たない。というか、中国には国という概念は無い。
他人のものはすべて自分のものであるというのが、中華思想の神髄である。
秦の時代いや、夏の時代から始まって、漢、隋、唐、宋、元、明、清など経てチャイナ共産党が征服しているのが現状だ。
そして、彼らが一度でも征服した地域は、自分のものだと思っている。台湾・チベットやウイグルなどは当然自分のものだということ。
さらに、それ以外の地域も理由を付けて自分のものにしようとする。
日本では尖閣諸島が有名になったが、そもそも日本全部を取ろうとしている。
その根本的な戦略をあえて、「血の融合」と呼ぶことにした。
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