ノートリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:17
SS1/800 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
少しトリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:36
SS1/640 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
2月から3月は野鳥の繁殖期ということでよくカメラマンが撮りに来る琵琶湖西湖まで行ってきました。
前日に聞き込んでおいた「チュウヒ」という猛禽類が撮影目的で何とか出会えました。
ちょっと距離があったのでジャスピンではありませんでしたが姿を捉えました。
【日本野鳥の会サイトより】
ヨシ原の上を低く、「逆への字」で飛ぶ。
全長48~58cm 翼開長110~140cm
北海道や本州の湿原で少数が繁殖するが、多くは冬鳥でヨシ原などの湿地に飛来。
滑空時に翼の両端が上に上がるため、正面から見るとへの字を逆にしたような形に見える。
低空を飛び回り、鳥や魚、小動物を見つけると急降下して捕る。
褐色をしたものが多いが、色彩には個体差が多い。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:39:15
SS1/80 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
葉牡丹がそろそろ変身する時期となったようです。
これからは油菜(あぶらな)科の本章発揮といったところでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 11:26:45
SS1/1600 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
先日のカワセミ撮影の時、自分も撮れとばかり5、6m先の柵に止まったヒヨドリを望遠マクロ的に撮った1枚。
ノートリミングです。
古いM/Bではパラレルポートは標準で付いていたが最近のボードには無いものが殆どとなった。
M/Bが壊れた場合新しいM/B環境に既存OS環境を移行して復旧するという場合があるがパラレルドライバーが機能したままなので「パラレル ポート ドライバ サービスは開始できませんでした」というメッセージが起動の度に出ることになる。
そのメッセージを表示させなくする対処法を備忘のため記録しておく。
1.[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに regedit と入力します。次に、[プログラム] の一覧の [regedit.exe] をクリックします。
2.次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Parport
3.[Start] を右クリックし、[修正] をクリックします。
4.[値のデータ] ボックスに 4 と入力し、[OK] をクリックします。
5.レジストリ エディタを終了します。
Windows OSでネットワークカードなどを交換する時、物理的に交換前のLANカードを取り外す前にネットワーク設定を削除しておかないと新しいカードに交換後同じ固定IPアドレスを使おうとすると既に他のカードで使用されているIPアドレスなので重複設定になる云々のエラーメッセージが出て思うように設定できない場合がある。
そのような時に削除し忘れた表示されない古いデバイス設定を表示させ削除等をするための対策を備忘録として記載していく。
見えなくなっているので、見えるようにして消すという流れです。
操作方法
接続されていないデバイスの情報をデバイス・マネージャで表示させるには、環境変数の設定と、表示メニューのカスタマイズを行う必要がある。
まず[スタート]メニューの[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を起動して、環境変数“devmgr_show_nonpresent_devices”の値を“1”にセットする。この変数がセットされていることをデバイス・マネージャが検出すると、非接続デバイスを表示するという、特別なモードで動作するようになる。
C:\>set devmgr_show_nonpresent_devices=1
C:\>start devmgmt.msc
次にデバイス・マネージャを起動するが、これは、setコマンドを実行したコマンド・プロンプト上で直接「start devmgmt.msc」というコマンドを使って起動する必要がある。通常はデバイス・マネージャを起動するためには、[マイ コンピュータ]アイコンを右クリックして[システムのプロパティ]を表示させ、[ハードウェア]タブから[デバイス マネージャ]を選択する。だがこの方法では、希望した通りに動作しない。setで設定した環境変数の値は、このコマンド・プロンプトの中でのみ有効な変数だからだ。環境変数の値をデバイス・マネージャに反映させるには、setコマンドを実行した直後に、コマンド・プロンプト上から直接デバイス・マネージャ(を起動する必要がある(システムのデフォルトの環境変数値として設定しておくという方法もあるが、間違えてデバイスを操作してしまったりする可能性があるので、やめておいた方がよい)。
デバイス・マネージャを起動するには、MMCコンソールでdevmgmt.mscという設定ファイルを開く必要があるが、これを行ういちばん簡単な方法としては、startコマンドの引数にdevmgmt.mscを与えればよい。このファイルは%windir%\system32フォルダに置かれているが、startコマンドを使う場合はフォルダを指定しなくても動作する。
デバイス・マネージャを起動したら、次は[表示]メニューから[非表示デバイスの表示]というメニューを実行する。これにより、一般には表示されない特別なデバイス類もツリーに現れるようになる。
くわえている白い丸いものは粟か稗の種だそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 14:27:45
SS1/1600 F6.3 ISO2000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
何羽かいたがこの一羽しか見なくなったということで他は北帰したのだろうということでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 15:41:45
SS1/1600 F6.3 ISO2000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
久し振りに琵琶湖の西の湖へ鳥撮りに出かけました。
何時も行く場所は大概誰かが撮影に来られています。色々と鳥のことについて情報収集できるので知らない方でもよく声をかけさせて頂きます。
今回は初めて見る「ベニマシコ」を一緒に撮らせて頂きました。西の湖の近くだと言われていましたがもう10日以上連続で日参して自分が思う瞬間を狙っているとのことでした。
餌付けまでしてベニマシコがよく来るようにしているとのことで色々鳥の習性についても詳しい方でした。
【日本野鳥の会サイトより】
長めの尾、翼に白い帯。
全長:15cm
北海道で繁殖し、秋冬は本州以南に移動。
林や周辺のやぶを好む。
尾の両側が白い。
雄の赤味は夏の方が強い。
澄んだ声でピッまたはフィッとかピッポー、ピッポッポーと鳴く。
さえずり:ホオジロのさえずりを詰まらせたような早口。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:40:43
SS1/400 F4.5 ISO250
露出補正 +1/3
焦点距離 255mm(35mm換算408mm)
この冬の琵琶湖湖北のコハクチョウですが昨年10月19日に初飛来して3月19日現在では幼鳥1羽が見かけられるまでに北帰したと湖北野鳥センターのサイトには書かれています。
この冬初めて経験したコハクチョウの撮影ですがまた来冬も挑戦したいと思っています。
今回の写真は背景でコハクチョウが目立たないのでモノクロ化してカラーフィルター効果で背景の木々を抑えてみました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 11:35:42
SS1/1600 F6.3 ISO640
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 11:36:16
SS1/1600 F6.3 ISO640
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
先日のイソヒヨドリの写真を撮った時に少し離れたところでこの鳥を撮りました。
その時は名前が分からなかったのですが前回の色の綺麗な方が♂でこちらは♀だと言うことが分かりました。
前回のイソヒヨドリとつがいだったのかどうかまでは分かりませんが。
♀のほうが地味な色なんですね。
カワセミ♂。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 8:50:23
SS1/1600 F6.3 ISO500
露出補正 0
焦点距離 289.0mm(35mm換算462mm)
カワセミ♀。
トリミングあり。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 8:38:07
SS1/1600 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
先日写真仲間に急に誘われて朝早くから隣の県までカワセミ撮影に行ってきました。
野原ではなく郊外の住宅地を流れる大きな川沿いでした。
現場に着いた時は既に常連のような写真家が10名近く大砲レンズで構えていましたが何時来るとも知れないカワセミなので談笑などをされていました。
我々も機材を用意して適当な場所で待ちましたが一斉に機材を持って皆さんが移動し始めました。カワセミが来たようなんです。川岸の葦や小木の枝に止まって川の獲物を探していましたが目標を定めたのか急に飛び立ち水面に向かっていきました。
浅い川だったので垂直方向に飛び込むようなことはしませんでしたが川面すれすれに飛行しながら素早く横移動してまた違う枝に止まって獲物を探していました。
大体、一度現れたところへまた戻ってくるそうなんですがこの日は数も少なく3回程度の出現で撮影チャンスはあまりありませんでした。
【日本野鳥の会サイトより】
スズメ大、青い背、オレンジ色の腹。
全長:17cm
北日本では秋冬に暖地に移動。
河川や湖沼の枝や岩などに止まっていて、水面に飛び込んで、魚をとったり水浴びもする(=ヤマセミ)。
土の崖(がけ)の斜面に穴を掘って繁殖する。
雄の下くちばしは赤い部分がない。
チイーッと細く鋭く鳴く。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 10:42:21
SS1/1600 F6.3 ISO640
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 10:42:22
SS1/1600 F6.3 ISO640
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
一昨日、写真クラブ仲間のお誘いで急遽カワセミ撮影に出かけました。
現地に着くと既に10人近く大砲レンズを持ったカメラマンが並んでいたのでカワセミの出現地ということは分かりました。
街中の大きな川で歩道になっている堤防から狙いました。その日はあまり頻繁にカワセミは現れず餌採りのシーンは5回もありませんでした。
とにかく飛ぶと動きが速く慣れないと大砲レンズで追いかけるのは大変で良い写真は1枚もありませんでした。
カワセミの出現を待つ間に珍しい鳥もやってきたのですかさず撮影しましたがその一羽が初めて見るイソヒヨドリでした。
川の対岸のコンクリートの法面でしたので600mmをもってしても大きく写すことは出来ませんでした。
写真はトリミングありです。
【日本野鳥の会サイトより】
海岸の磯や堤防に住み、ムクドリ大。
全長:25cm
北日本では冬に暖地に移動。
市街地のビル街で見られることもある。
ジョウビタキのようにおじぎをして、尾を震わせる。
ふわふわした飛び方。
雄の若い鳥は雌に似ているが、次第に雄成鳥の色彩が加わる。
ジジッと鳴く。
さえずり:ツツピーコーと澄んだ声(雌も)
ピントは寺の屋根。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:17:50
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
上の写真の中心部の等倍画像。
画像の解像感・くっきり感が5D Mark IIIより向上している。
今まで不満に思っていた部分がクリアーされて大満足。
昨日は早朝から出かけることになったので気になる新しいEOS 5D Mark IVの試写は夕方前になってしまいました。
午前中の晴れから曇りとなり光条件は良くなかったのですが写りが気になるので近場へ撮影に出かけました。
新しいカメラに期待することは画素数アップ(他にも改善された点はあります)による解像感向上と画像のくっきり感です。5D Mark IIIも評価の良いカメラですが固体差か自分のカメラの画像は何かもやもや感があってこんなものではないはずと思ってずっと満足感が無く使ってきましたが今回の5D Mark IVへの移行で見事に不満点が解消されたように感じます。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:17:21
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:18:52
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 33.0mm
我が家の白梅と言っても少し離れた所にある木なんですが今が咲き頃となりました。
まだ蕾も見かけられるので八分から九分咲きといったちょうど良い身頃です。
他の場所にも白梅が植わっているのですがその木はまだ殆どが蕾状態です。風当たりが強い所ということが遅咲きに影響しているのかも知れません。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/17 22:19:43
SS1/60 F3.5 ISO3200
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
本日メインカメラの入れ替えを行いました。
前モデルとあまり斬新性が無いといえばそうだし、いや、正当進化しているといえばそう感じる部分もあるという机上スペック上の感じでしたがいずれは移行を考えていたので価格も落ち着いてきたので置き換えることにしました。
で、この際防湿庫が満杯になったのでカメラの断捨離も合わせて行い稼働率の低いカメラも思い切って処分することにしました。
結果、物は大事に使うほうなので下取り価格も満足いく内容で思っていたより少ない投資で移行ができました。
試し撮りを行いましたが解像度が上がった関係か画像も期待していたようにくっきり感が増しとりあえずは満足いく結果になりました。
これから、色々評価したいと思っています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/03/16 14:11:49
SS1/160 F11.0 ISO1000
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
色々あって撮影に出かけられないので蔵(古い画像)を眺めていました。
2年前の写真ですが星の瞳(オオイヌノフグリ)の綺麗な写真が出てきたのでアップしました。
去年の今頃は暖かかったみたいです。それに比べ今年はまだ寒波の影響が大きいようです。
来年度は色々と役がいっぺんにやってきました。新年度から対応できるように引継ぎ資料の確認やら先行で4月以降の手配やらで忙殺されかけてます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:05:21
SS1/60 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 280mm(35mm換算448mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:17:31
SS1/80 F4.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 280mm(35mm換算448mm)
琵琶湖北に渡ってくるコハクチョウも今は殆ど北帰したようです。
湖北野鳥センターの観測ではまだ少しは残っているようですけど。
今年は、初めて湖北のコハクチョウ撮影に2度行きました。1度目は少し雲がありましたが青空の撮影日よりでしたが2度目は曇りで撮影コンディションは良くありませんでした。
また、後で寄った湖北野鳥センターのスタッフが言っていましたが丁度私達が撮影現場に着く前に一部の心無い撮影者が立ち入り禁止を無視してコハクチョウに近付いたため一部が飛び去ったので思ったより数が少なかったことも残念でした。
あまり人が近づくとその場所へ二度と戻らないこともあるそうで折角の渡り鳥の飛来地が台無しになったりするし自然環境の保護には注意しないといけないなと思いました。
2度目の撮影は出来るだけ低速のシャッタースピードで躍動感を出そうとやってみましたがやはりブレ連続で歩留まりは良くありませんでした。慣れが必要だと知りました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:17:32
SS1/80 F4.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 280mm(35mm換算448mm)
水面を蹴って水しぶきを上げながら滑走するコハクチョウ。
大型の鳥なので空気に乗るまでかなりの助走が必要なんですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/12 10:38:56
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
奇祭といわれる今年の近江八幡左義長祭りは3月11日(土)と12日(日)の二日に掛けて催されました。
近くにいながら昨年初めて撮影の下見ということで見に行ったのですが今年はフォトコンテストにも出品するつもりで本番の撮影に出かけました。
今年は所属する写真クラブの撮影会もこの近江八幡左義長祭りが対象になったので仲間数人との撮影会ということになりました。
今年初めて近江八幡左義長祭りは撮影するという人もいたので昨年の下見を踏まえ撮影時間やポイントを説明しながらとなりました。
今年の左義長祭りの天候は二日とも快晴で用事が無ければクライマックスの二日目だけでなく一日目も撮りに行きたかったのですが用事があって行けませんでした。
他府県からも観光客や撮影に来るというくらいの有名な祭りですから相変わらずの混雑でした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/05 13:37:43
SS1/800 F2.8 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 135.0mm
先月初めに行われた隣村の「弓納め神事」の時の写真です。
小学5年と2年の選ばれた男子が神主の神事の後矢を射って奉納します。
その時の若武者の凛々しい姿を納めました。
この日は雨で射手はテントの中からなので濡れませんが撮影者は重いカメラを持ちながらでは傘は差せず思い切ってカッパを着てカメラにも専用の本格的なレインコートを掛けて撮影に臨みました。
雨降りで薄暗い中まだテントの中ということもあって光条件は悪かったのですが的を見つめる真剣なまなざしの手前の目にピントを当てて思い通りの写真が撮れました。
写真は、本人と保護者の公開の了解を最近得られましたので改めてスレ立てしました。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:28:57
SS1/60 F8.0 ISO320
露出補正 -1
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
好きな花の一つですがこの花が咲きだすと春の到来を感じます。
毎年庭の同じ場所で咲きますが先日咲きだしているのを見つけました。
名前も良いですよね。福寿とは幸福と長寿をさすのだそうです。
新しい国民管理制度の一環で発行される「個人番号カード」ですがいずれは必要となるので遅まきながら作成手続きをしました。
作成には規定に従ったサイズの個人写真が必要ですがわざわざ写真スタジオで撮ってもらったり街角の証明写真撮影機で撮らなくてもネット申請すれば自分で撮った写真でOKなので私は無地の背景で自分のバストアップの写真を撮り大き目のサイズのJPGファイルを作り添付送信しました。
申請は2月14日にインターネットの専用サイトで行いましたが昨日近くの市役所での発行準備が出来たと通知が来たので早速貰いに行ってきました。
確定申告をe-Taxで行おうとすると電子認証コードが必要でその登録は今まで住基カードでしたがこれからは「個人番号カード」のICチップに記録されます。
今年の申告から使おうと早速取りに行ったわけです。
電子認証コードを登録するので窓口でパスワードの登録が必要となり専用端末で係りの言うとおりに操作すると処理が終わり「個人番号カード」を受け取れます。
今まで持っていた住基カードは返却です。
帰って早速、電子認証データの内容を確認しましたが
公的個人認証サービス 利用者の署名用電子証明書 基本情報
公的個人認証サービス 利用者の署名用電子証明書 詳細情報
公的個人認証サービス 利用者の利用者証明用電子証明書 基本情報
公的個人認証サービス 利用者の利用者証明用電子証明書 詳細情報
のデータが記録されていました。
カードのデザインはなんだかなぁという感じでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:35:28
SS1/80 F4.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 205mm(35mm換算328mm)
餌場へ飛び立つ2羽のコハクチョウ。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:22:59
SS1/80 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:26:54
SS1/60 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
庭の梅がやっと咲き頃になりました。
例年紅梅より白梅の方が先に咲きます。
今年は剪定のし過ぎで枝が少なく寂しい咲き頃となりました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:24:34
SS1/80 F5.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 280mm(35mm換算448mm)
餌場に向かい飛び立ったところ。
大型の鳥なので結構完全に飛ぶまで助走距離が必要でした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 7:14:21
SS1/8 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 280mm(35mm換算448mm)
今年初めて出会った湖北に来たオオワシ「山本山のおばあちゃん」が2月26日の午前に確認されてから以降確認されず26日に北帰したもようと湖北野鳥センターが発表しました。
コハクチョウもピークの数より半減したようでこちらも順次北帰しているようです。
この冬の寒さもピークは過ぎたと言うことでしょうか?
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/03/03 14:52:52
SS1/500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
三度県内多賀大社近くにあるキリンのビール工場の見学に行ってきました。
ビール工場見学の後の試飲がなんと行っても酒飲みには堪りませんが作りたての「一番搾り」、「スタウト」と「一番搾りプレミアム」の三種類を飲むことができます。
どれも美味しいのですが「一番搾りプレミアム」を飲むと「一番搾り」はちょっと物足りなく感じました。
「一番搾りプレミアム」はホップの香りが強く濃かったです。
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