地元灘の蔵11蔵を含め全国の33の蔵元、62銘柄が飲み放題!
地元の酒は、仙介、琥泉、大黒正宗、福寿、千代田蔵、菊正宗、百黙、剣菱、空蔵、沢の鶴、白鶴、櫻正宗、力
県外は、大分より八鹿、薫長、山水の3蔵が参加!
他には、獺祭、雁木、三芳菊、世界一統、超久、東鶴、酔鯨、臥龍梅、千代の園、御前酒などの蔵が!
7月30日に大阪中央区の 「大阪マーチャンダイズ・マート」 で開催されます!
【岐阜の地酒に酔う2017】
大阪開催恒例の 「岐阜の地酒に酔う」 を大阪府で開催します。
◆ 開催日:2017年7月30日(日)
◆ 会 場:大阪マーチャンダイズ・マート「Cホール」
大阪市中央区大手前1丁目7番31号 TEL:06-6943-2020
◆ 時 間:13:00~16:00
◆ 定 員:1,000名
◆ お客様参加費:2,500円 (事前申込&前払い )
◆ 申し込み締切:2017年7月25日(火)
この日の〆はいつもの住吉の 「ぱねぱね」
淡路の新玉ねぎスライスが美味しい♪
ポテサラは定番! 山芋のバーターソテ! トマト! お漬物盛り合わせ!
★すべてが野菜でした♪
この麦焼酎は大分の国東市安芸町の地焼酎です!
「とっぱい」 「喜納屋」 南酒造 (大分県国東市安岐町)
★どちらも仏の里の素朴な味です♪
【とっぱい の由来】
昔、安岐郷に親孝行な若い百姓がおりました。ここは雨が少ない地方で、その年は特に雨が少なく作物は出来ず、
また飲み水すらも無くなり、老いた母の体は日に日に弱っていきました。
そしてある日、若者は母を助けたいと思う一心で、盗みに入ってしまいますが、たちまち捕らえられてしまいます。
取調べで百姓の親孝行の話は知ることになるものの、罪は罪。ところが、これを聞いた役人の頭が、
この地方にある強い酒を10杯飲めたら放免すると言い、彼は母の為に受け入れることになりました。
彼はフラフラになりながらも、頑張りましたが、とうとう9杯目を飲んだところで倒れてしまいます。
そこへ天より神が現れ、かわりに10杯目を飲んでくれたのです。
それどころかあまりの美味しさに神様がその酒を気に入り、百姓にほうびをくださいました。
そのときからこの神様を10杯目の神様 「とっぱい様」 とあがめるようになりました。
兵庫神戸大分県人会の役員会での懇親会で提供された料理です。
さかなのマスターが厳選した料理の数々、お造りも、ハモと穴子の天ぷら、とん平焼き、シメのサバの押し寿司♪
★美味しさに皆さん大満足♪ マスターありがとう♪
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account