現代の自分、暴走する現実記録

う〜ん、答えに詰まります。
まず　ゆっくり寝ることです。
でも　そういうときって寝れないんですよね。
やりたいことの答えは　なかなか見つからないと思います。
でも　水野くんは　マンガを描くことが好きなんだから　とりあえずそれに没頭したらどうでしょうか。
私も失敗したことが頭の中でぐるぐる回ることがありますが　この歳になると　けっこう　諦めもはやいです。
なんか　コメントが空回りしそうですが　ごめんなさいね。

寝たら治ったというか治まったと言うか・・・ゆっくり寝て正解でしたね。やりたいことはあるかないかと言うより理想とのギャップもありますからそこが問題ですね。
いえこちらも変な質問で申し訳ございませんでした、まぁでもみんなブログなので・・・

何で生きているか？ですかぁ。。。
何故でしょうね。
結構長いこと生きてますが　的確な答えは見つかりません。
けれど　わかっているのは
水野クンも言っているように　とりあえずは生きるしかないってこと。
この現代で生きたくないとしても　とりあえずは生きるしかないってこと。
安易にそれを絶ってしまったら　水野クンを知る多くの人に　それ以上の苦悩を与えてしまうことになるから　辛くてもそういうことを考えるのはやめようね。
「〜〜しなきゃ」と考えると苦しくなってきます。いい考えも浮かばないよね。
とりあえず生きて、食べて飲んで寝て、
「〜しなきゃ」の呪縛から逃れる体力＆精神力を養いましょう。

生きるしかないのは分かってますよ、だけど人間人の命奪ったり自分を葬ったりする事が絶対に出来るんですよ。まぁたしかに世間に「死にたい」と言ったら重くなりますね、考えたくは無いんですけどね死ぬことなんて
結局いまの自分は今の生活をするしかないのは分かっています、だけどこのままではまずいと言うか何というか・・・

＞「何で生きているんですか？」
子供がいるから。これが私の１番の理由。
あと、死んだら美味しいもの食べられないし、恋もできないし、
死ぬのは痛そうだし、怖いから。
あせる必要全くないよ！
まだまだこれから、やりたいこと、出来る事、探せばいいんだから。
水野くんの絵、私ホントに大好きだよ♪

私は死ぬのは痛いとは思ったことは無いですね、死ぬのが怖いってのも無いです。一番怖いのは自分がなんでこんな事描いているんだって事ですかね
うーん・・・とりあえず成人になるまで頑張ってみましょうか・・・職はまぁとりあえずいつの歳になっても追いかけてみます

何で生きているのでしょうかねぇ。辛いことがあっても生かされますし、ゆえに生きなきゃいけない。私は眠りにつく前「今日も生きたなぁ」、起きた時「あ、今日も生きてる。生きなきゃ。」って思うことがありますね。
生かされているから生きている、が私の答えかなぁ。答えになってない？ごめんちゃい。

ああ私もありますよ「まだ身体動くから動くか」って感じです。なんですかね〜人間がどうしで動くのかって
誰に生かされているのかはわからないですよね、いや誰も的確な答えなんて言えないと思います。元々いないから

何故生きているのか
私の見解では、「何故生きているのかを見出す為に生きている」でございます。
つまり、無限ループです。

就職について
わたくし、実は数年前まで新卒者向け就職サイトの開発責任者をしておりました。何年もそのサイトを育ててきた者として水野さんに言える事は、「皆も同じように悩んでる」という事ですね。
就職は、やりたい事で決めるのも１つの方法ですが、それ以外にも選定方法があります。世の中の人がどうやって就職先を決めているのかを色々と見てみるのもイイかと思います。
サイトだと日経就職ナビ、リクナビ、毎日あたりに色々と読み物があるので、読んでみるとイイかもしれません。

無限ループ、メビウスの輪ですね。皆さんもやはり同じ悩みがありますよねそれは確かに同じ現代に生きているからですね。
就職ナビとかはあまり見たことがありませんね、見てみることにします。同じ人間が何をしているのか興味ありますね

凹んでるときって、ロクなことを考えないもんですよ。
我が家も凹んでるのが約一名いたんですが、私はじっと待ってました。
今、やっと出口が見えかけてきたところ。
本人も凹むけど、周りも凹む。何度もその繰り返しで…また凹むかも。
最近は「p(*・o・*)qガンバって」と言ったら追い詰めるから言ってはいけないらしいけど、私は好きですよ「頑張る」って。
私は「楽しいことがきっとある」と信じていきてます。

ろくな事考えませんね、私は急いでいます。人生にも死にも、毎日不安な何かに追われています。いつからですかね、落ち着いて生きられないと言うか・・・
別に頑張ってと言われてプレッシャーになるわけではないですよむしろ有り難いですこんな私に。でも「頑張る」ってどうしてもダメなんですよ・・・