珍味のこだわりには人一倍ある、最近見つけた伝説の珍味。ビールにもの凄いあいます
いやー今日は寝っぱなし、友人と昨日の夜バリバリ遊んでいて夢中に遊んでいたら気が付くともう今日の朝八時って状態。家に戻って朝食を食べていたのですが気が付くと居間で爆睡していました、体が痛い。で自分の部屋に戻ってまた爆睡、気が付いたら夕方と言うおいらが高校時代よくあったパターンでした。懐かしいと言いますか友人と遊んでこう時間が経って眠くなってとなってこうフリーダムな時間が本当に懐かしい、仕事があったら絶対出来ない事です。懐かしさがあって朝フラフラと缶コーヒー飲んで歩いていました、高校時代の僕は本当にこんな感じだった。楽しい事が沢山あって絵もバリバリ描いたしどちらかと言えばこれが本来の自分の姿と言った感じでした、あっ懐かしいなこの感じって状態で。僕は仕事より人間関係の方が大事だと思っているし仕事より人との会話と交流が大事だと思っている、仕事はあくまでも自分に対しての試練に過ぎない。仕事を命と思って働いている方ももちろんいますけどその時は私も仕事を命とする、もちろん交流は欠かさない。損とか得とがじゃなくて、ただ単に話したいだけなんだよね
本日親父が誕生日でした、50代になった。プレゼントとしてちょっと高価な鮭トバをプレゼントしたのですが一口食べさせて貰いました、美味い!これは美味いな!!と思ったときああもっと食いたいと後悔した。けどプレゼントなので食えない、もとより自分で食べるつもりではなかったので自分の好みで買ったのですかこれは美味かった。で、私は現在ビールを飲みながら写真の幻の珍味を食べながら飲んでいるのですがこれが美味い。珍味って面白いんですよね
私の実際にあった話なのですがこんな話がある。小学生の頃からスルメやらイカソーメンが好きなおいらは遠足の時でも珍味を持って行った、おっさん臭いような珍味の袋とかじゃなくて駄菓子みたいな感じの珍味でいろいろタラッペが入っていたりイカソーメンが入っていたちょっと子ども向けのヤツだった。で、弁当を食べた後おやつを食べる時間になったのですがどうも子どもの遠足というのはイベントみたいな感じでお菓子の交換があった。女の子は飴とかチョコとか、男はうまい棒とかスナック系。おいらはほぼ八割は珍味だったというわけだ、交換出来るかってレベルだった。けど世の中広いもんで友人もイカソーメンが大好きで交換しましたよ、美味いよなぁって一本一本ずつイカソーメン食ってたよ。その中で女子とのお菓子の交換があった、ああおいら珍味しかないからなぁと悩んでた。女子がイカソーメンとかのしいかを食うわけがない、交換した物は食っちゃったし。けどホント世の中は広かった、確かあんまり話さなかったクラスの女子だったと思うんだけどその女子もイカソーメンが大好物みたいでした。今考えたら運命の出会いだよな、お互いイカ製品を交換して噛んでいた記憶が今でも想い出す。女の子だから食えないって訳じゃないんだなぁと成長したしたのであった。その女子なんだけど全然思い出せない、今でも食っているだろうか。おいらは鳥の珍味を現在食ってますが
Tシャツプロジェクト、デザインを考えています。まだ作るって決めた訳じゃないけどデザインは考えてみる、会心の一撃が出れば良いんだけどね
今日はゆっくり眠れそうだ・・・
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Posted at 2010-03-04 23:40
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Posted at 2010-03-07 13:39
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