現代の自分、暴走する現実記録

またちょっと停止気味になってました、いやいやまた実家に帰ってマニュアル車ブーと走っているのですがどうもギアチェンジが出来なくて専門用語なのですが道を曲がる時って一速か二速にしなきゃいけないんだけどそれを忘れて三速でカーブしたりなんかしちゃったりする。オートマ車だったらギアチェンジがないので楽ですがマニュアル車はわざわざギアチェンジしなくてはいけないし左足を頻繁に使う。初めてオートマ車を教習で運転した時は感動物でしたよマニュアル車ばっか練習していたので簡単すぎておならが出た。まぁ私は今マニュアル車の免許を取ることになっているのでマニュアルで頑張っているのですが面倒極まりない。慣れたら楽だとは思いますが二週間も乗っていない私が久し振りに教習所に行って「どこの組の人ですか？」と言いたくなるようなオーラを漂わせている教官とマニュアル車に乗る

まぁ結果はもうグダグダで面倒な教習だった、やっぱり久し振りに乗ると駄目だね車って。結構いろいろ忘れてしまってて方向確認忘れてたりぶつかるかぶつからないかの境目で運転したりと免停になってもおかしくない運転ぶりを披露しました。まぁ久し振りだししょうがないかって言い訳ではないんだけどぶっちゃけ一ヶ月ぐらい乗っていなかったら絶対に忘れると思う。二週間も開けていてしかも授業で車に乗った時間はまだ２０時間も満たない、車は難しい。慣れるまで時間がかかると言うけど毎日乗らないと絶対にやってられないと思う、それぐらい車は難しい。多分私免許取って車買ったら毎日乗らないと忘れると思うけどとりあえず運転方法が分からなくなると思う。知識も大事だけどいざとなると分からなくなるんだよね、車の存在を最近疑う私であった。車ってそんなに大事な物か？実家の近所に住んでいる人が外車をごしごしと磨いているのを見るといつもそう思う

まぁこれ以上言うと車が好きな人にハブナットレンチとかカーナビで殴られそうなのでもう言わないけどとにかく量産型水野は車が嫌いである、運転が。教習所のポスターに「もう助手席の風景とはオサラバ！」みたいな活き活きしているフォントで書いてあったけど運転手席の風景も助手席の風景も大した変わらないっての。免許取ったら嫌々運転することにします

課題なんだけどさっぱり、ネタでないし金曜日に残り課題のやつの手続きをする事になってたんだけど忘れてて実家帰っちゃった。勿論先生から電話がズンズン来て電話したらもう話し合いましょうみたいな事になっちゃって、あらら私卒業出来るかしら？みたいになってきた、えーブログの皆さん私が退学になったら拍手で迎えてくれたら嬉しいです。私、負けない！

どうでもいいんだけど私量産型水野、障害者で耳が聞こえなく障害者手帳を持っていてもうバリバリの障害者です。んでそんな私が１１月に札幌で何か人々の前で「耳が聞こえないんですよ、アチョー」みたいな説明をする事になりました、アチューは言いませんが。何話そうかも考えてます、まぁ耳が聞こえない体験記を話しますが。ごめんなさいこういうのってどんな風に言ったら分からないの

笑えばいいと思うよ

うん、そうする。