ギョウジャファーム

行者にんにくが芽を出していたよ、もうちょっとで食べごろ

春になると毎年山に行かなくても庭と畑に行者にんにくを植えれば毎年食べられると言うシステムを考えた爺ちゃん婆ちゃんはすごい、量産型水野です。素晴らしい画期的なシステムですね、根を残しておけばまた生えてくると言うのがすんばらしい。面白いので写真撮った、珍しい写真だと思いますよ伸びる前なので山に行かないと見る機会がないと思います。しかもこの時期に山に行っても雪が残っているしこんなに小さい行者にんにくはまだ食べごろではないので山に行く人はあまりいないだろうしと、山菜の成長過程を見るのはなかなか面白いものだと思いますね。ちなみに行者にんにくの葉っぱはスズランの葉っぱに似ているので間違って食べると腹がものすごく痛くなるらしい、初心者が間違えるそうだ。いやでもかなり似ているので注意が必要です、花が付いていたら尚更ですね。あっ、良く考えたら野外撮影したの久しぶりだなぁ・・・いつもおいらの部屋だったしね

なんか物凄い眠たい、キーボードの文字が二重に見える。いろんなものが二重に見えてちょっと視界がまずい、早く寝ろと言う事か。たまには早く寝てみよう、最近緊張してなかなか眠れないからなぁ。明日は休みだし、あえて寝る！

明日はかわいいかわいい行者にんにくの葉を見せちゃうよ

山から採ってきたものを畑に植えれば毎年美味しいギョウジャニンニクが頂けるって寸法です、良かったらお試しください。栽培したやつも美味しいですよ割と安全だしちなみに他の山菜も結構できたりする

婆ちゃんの近所のお友達はギョウジャニンニクとスズランの葉を間違えて食べたことがあるのですがかなりお腹が痛くなるらしいです、注意が必要です根を残せば何ぼでも生えるのがいいですね