★単行本の表紙はいい感じ★
★今回、著者サイン入りを★
★6編の短編が納められています★
会社員でもあるらしい、朝井リョウ の名作。
特に「七分二十四秒めへ」、心が疼く短編名作と思います(読後はなんとなく後味が良くないかも、ですが・・・悪口ではありません)。秋の夜長の息抜きに是非お勧めです。
※単行本を入手しましたが現在は文庫化、kindle化もされています。
「どうしても生きている(幻冬舎文庫)」
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