日本人とアメリカ人の会社での大きな視点の相違
Jan
22
******************************************************
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やっと今の単調な自分の生活から
どうにか抜け出す方法を見つけました!
http://directlink.jp/tracking/af/1292959/ceHqBPec/
ビッグイベント開催! 予定を空けておいてください。
人は人でしか磨かれない。
意識の高い人と繋がってください。
■その言葉、最も無意味です
■「決意を新たに!」はダメな人のセリフ
■付き合う人を変えてください
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
******************************************************
昨日の、
アメリカ人と日本人の仕事の相違感の
続きですが、
日本人は全体最適、
アメリカ人は部分最適を
重視する傾向がある。
日本人は会社全体にとって良い案を、
アメリカ人は自部門にとって良い案を、
追求の根底が違う気がする。
アメリカ人は、「会社全体で見てどうか」
という視点がないように感じる。
日本のように終身雇用制に基づいた
長期的な視点より、アメリカでは短期的に
成果を上げる人が優秀だと見なされるようだ。
アメリカでは短期的な視点で自部門の成果を
上げなければ、解雇されますからね。
(明日に続く)