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贈りもの

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11/10/2021







ふと窓の外を見たら、雨に混じって雪がちらちら。わーお。
11月10日、3:31PM 初雪。
と、記録しておこう。



数日前、姉3からLineで「m、何か欲しいものある?」と、来た。
もうすぐわたしの誕生日だからだと思う。
欲しいもの・・・・
一晩じっくり考えた後に返事した。
前に姉からもらった毛糸の小さなバッグの持ち手がちょっと古くなってきたので、似たようなバッグが欲しい、というのと、ランチョンマット、できれば5枚組。
すると姉は、
え?手作り?Amazonじゃなくて???🤣🤣🤣
と、来た。
え?何か買ってくれるつもりなの???と、びっくり。
Amazonって、こっちのAmazonでの買い方とか知らないでしょうに。まさか日本のアマゾンで国際発送とか?それはないでしょう〜。
そのあと姉は、来年の夏に帰って来たときに、とか言っていた。あいにく来夏は帰国しない予定(今のところ)なのだが、それは言わないでおいた。


それにしても、何か欲しいもの、と言われても、特に思いつかなかった。
ベッドのマットレス、洗濯機&乾燥機を新調したい、とか、デッキに階段を付けたい(まだ言ってる)とか、大きな(大がかりな)ものなら思い付くのだけど。出来ることならこっちに遊びに来て欲しい、とか。無理なものばかりだ。


そんなことを思いながら、姉たちへのクリスマスプレゼントを何にしようか考え中。
何が欲しいか、ではなくて、何を贈ったら喜ぶかな〜と思いながら。これが結構、楽しい。










#日記

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家族

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11/06/2021









娘が猫を飼い始めた。
名前はFrancisという。雄猫。


少し前に紹介された。
いつだったか・・・ああ、確かハロウィン👻の日だ。
あの朝、犬たちにハロウィン用pajamaを着せてあさんぽに行き、その様子をInstagramに載せたら、ほぼその直後にメッセージが来て、電話できるかい?となった。
Happy Halloween!と言い合ったのち、「実は、今日は報告があって電話したの」と、来た。
まさかまさかまさか・・・!!
と身構えたのだが、それは仔猫を保護したという報告だった(人間の赤ん坊ではなかった!笑)。

Francisで、通称Franだと。

娘、日本社会ではわたしの旧姓を用いているくせに、ネコの名前はFrancis A(実姓)としていた。なぜに???
それから、引き取って2週間ほど経ったと言っていた。

うちにはネコはいない。よって、彼女はネコのことを良くは知らない(と思う)。わたしたちは、ずっと犬と暮らしてきた。
なので、色々と子猫のことを勉強しながら育てているらしい。
訳あって(省略する)、福島からの保護猫なのだそう。
ちょっと前には「誤嚥したかも!?」と慌てて獣医に診てもらったが大丈夫だった、とか、いやもう、Fran中心の暮らし。
電話中も、Franがあちゃこちゃ動いていて、気もそぞろ、という感じ。
可愛くて可愛くて仕方がないようだ。
モニター越しにもその可愛さは伝わってくる。実物となると尚更だろう。


娘、もう随分前から「犬が欲しい」と言っていた。
「犬にはこだわらない、ネコでも良い」とも言っていた。
「それは良いがペットを迎え入れたら責任重大だよ」という話もしてきた。
「そんなことはわかってる。だから今も迎えられずにいるんだよ。」とか言っていた。
「まぁ縁だよね、縁!」
なーんて、気軽に言ったりしてきたのだが。


その「ご縁」が、とうとう。
ああ、とうとう。
という感じかな。


彼女の嬉しそうな顔を見ていると、素直に良かったね、と思うし、そう伝えた。
でも、正直なところ、あぁこれでもう帰省することはほぼ消えたな、、、、とも思った。

コロナの影響で、彼女はもう長いことこちらには帰ってきてない。
夫は、言葉にこそしないが、このクリスマスには帰って来るかも・・・と、密かに期待しているようだった。
彼女もそのことは良く知っている。
でも、米国への入国はそれほど問題なくても、日本に帰国してからの隔離などを考えるとなかなか決心できないようだった。
それはもうしょうがないことだ。
約束は出来ないけど、帰りたいとは思っている、とも言っていたが、それは彼女の思い切り次第かなーと思っていた。

でも。
子猫が来たのだもんな〜。もう無理だよな〜。
この先コロナが収束したとしても、もうそう簡単には帰ってこられなくなるだろう。
動物を迎え入れるということは、そういうことだ。
家族だものね。


11月になった。
やせ我慢して(バカだよね)ずっとヒーターを点けずにいたが、1週間前からとうとうヒーター稼働中。
この前、雪予報(!)があってビビったが、雪にはならなかった。
今年は暖かい秋だったので、紅葉がかなり遅れた。お隣さんのも、うちの庭のMaple Treeも、紅葉はしているけれどまだ落葉していない。
Halloweenの前の日だかに、エミリーがまた突然やって来て、1時間くらい話して帰っていった(わたしが送って行った)。
この前代未聞のエミリー事件、まだ娘に話してなかったのだけれど、Franが来たという大ニュースで話しそびれた(というか、どうでも良い話だしな)。


11月。
なんとなく淋しいのはCosmoが逝った月でもあるからかも。






















#日記 #犬日記

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Odd

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「 日はぎらぎらと照っていた ... 「 日はぎらぎらと照っていた 
力の限り照っていた 
しかしそれはおかしなこと 
夜の夜中のことだから 」
だったと記憶しているが、違ったかな?
車中にて。パス公、誕生日おめで... 車中にて。パス公、誕生日おめでとう! こいつのことはまだまだ信用でき... こいつのことはまだまだ信用できないのでシートベルトを着用させている
10/23/2021









昨日の日記を読み返して、笑った、日記を、ではなく、実際に起きたことの、思い出し笑い。


あれから、エミリーはうちに来ていない。
ケーブルが無事に回復したのだろう。
我が家はディッシュなのでケーブル事情はわからない。したがって、翌日(20日のことね)、夫とわたしは午後3時半頃に犬たちを連れて、出かけた。4時からのJeopardy!を避けるために。

ということをその翌日、職場の同僚に話したら(その後、どうなったか訊かれたのだ)、
自分ちなのになんでコソコソ逃げるように出かけるんだーそれは間違ってるー!!
と、怒られた、否、呆れられた。

確かにそう。でも、わたしたち夫婦はエミリー&ルークの家を横目に、ケーブルが回復していますようにと祈りながら出かけ、充分な余裕を持って5時過ぎに帰って来たのだ。
確かにこれはおかしなこと。
と、セイウチと大工の詩のように言ってみる。(鏡の国のアリス:誰の訳だったか?)


ところでこの日(10月20日)はパス公の3歳の誕生日であった。
我が家に来て7ヶ月。
表情がやわらかくなってきた感じです。



予報どおり、木曜日から一気に気温が下がった。
仕事に向かうとき、マイ・カーはリロリン♪と音が鳴り、雪の結晶マークとともに39℉と表示された。今季・初。
金曜日はさらに下がって36℉、今朝にいたっては33℉とかだったと思う。ついこの前までクーラー稼働していたというのに。
近所の木々も一気に紅葉し出し、とてもカラフル。

明日は荒れ模様。
雨降りで散歩もままならないだろうから、久しぶりにChiliを作る予定。













#日記 #犬日記

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Jeopardy!

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10/22/2021









去る10月19日のこと。
仕事から帰って来て一息ついていたら玄関のベルが鳴った。
宅配かなと思ったが、ドアの窓越しに人影が見える。何かの寄付だと嫌だな〜と思いつつ、ドアを開けてみると、
Hi, I'm your neighbor, xxxx.
と手を振りながら、女性が笑顔で言った。
一瞬、どなた?と思ったけれど、すぐに、ああ、と思い出す。我が家から2軒目のお隣さんだ。
でも旦那さんとは何度か話したことがあったが、奥さんのほうは今回が初めてだった。
彼女のことは遠目に見かけて挨拶する程度で、実をいうと名前も知らなかった(旦那さんの名前は知ってる)。

「いきなり、ごめんなさい。ちょっと訊いてもいいかしら?あの、お宅のケーブル、問題ない?うちのケーブル、機能してないみたいでTVが見られないのよ。」

あぁそういうことか、と思いながら、答える。
「それは大変ですね、でもうちはケーブルじゃなくてディッシュなんです。」

「えっ、そうなの、、、ケーブルじゃないのね、、、うちはケーブルでxxxxx(ケーブル会社名)なんだけど、仕事から帰って来たらTVが見られなくなってて、、、それでそちらはどうなのかな、うちだけなのかな、って思って来たんだけど。」

エミリー(一応、仮名です)はドアの向こうに見える我が家のTVをちらちら覗きながら、しきりに気にしていて、

「あなたのところ、Jeopardy!は見られる?見てる?」

と言う。
この超有名な番組、わたし的には知ってはいるけどいつも見ているわけではなく、たま〜に見る程度。それも夫が見ているときに、一緒に、程度だ。自分から見ることは、ない。
と、いったことを伝えると、エミリーは、そうなの、、、ケーブルがいつ回復するかわからなくて、、、わたし、Jeopardy!大好きでいつも見てるのよ、、、と言って、わたしの背中越しに見える(のだろうね)TVをしきりに気にして体をゆらゆら動かしている。
このとき、我が家のTVはサッカーのゲームになっていて(夫が出かける前に見ていたのだと思う、録画仕様になったままだった)、なんとなく話の流れから、つい、「さぁ何時からなのかもわからないけど、、、調べてみますか?」と、口にしてしまった。
するとエミリーはぱっと顔を輝かせ、「いいの?お願い!わたし、本当に本当に本当〜にJeopardy!を見ないと気が済まないの!」と言う。そんな彼女の勢いにつられて、わたしはつい、「じゃぁ調べてみます。そこではなんですから、中に入りますか?」と、言ってしまった。
エミリーは、「ありがとう!嬉しいわ!!お邪魔します!!」と言って、中に入って来た。

しまった、、、家の中、あまり綺麗じゃないじゃん、、と思ったが、もう遅い。「なんだか散らかってて恥ずかしいけど、、」と(今更ながらに)言うと、「全然!まったく気にならないわ!」

そこで、夫が見ていた(かつ録画中の)番組をそのままに、ガイド?にして、番組表のようなものにしてみた。エミリーは、Jeopardy!のチャンネルは〜と説明し出したが、いや、ケーブルとディッシュではチャンネルNo.も違うと思う、と言って、とりあえず一番最初のチャンネルからチェックしていく。すると、3つ目か4つ目のところで、Jeopardy!という枠が4時からあった。すかさずエミリーは、There!!!と歓声を上げ、「ああ、あなたのところでは見られるのね、、うちと同じ、4時からだわ。ああでもうちはケーブルだから見られないのかしら、、いつ回復するか、わからないから、、、、」と言い始め、馬鹿なわたしは「じゃぁ4時になってももし見られなかったら、うちで見ますか?」と言ってしまった。エミリーは、えええええ?いいの?????と、大喜び。そして、「こんなのクレイジーよね、でも本当にいいの?わたし、本当の本当に4時に戻ってくるわよ」と言う。このとき、3時45分。んんんんんんんん、でも、口にしてしまった以上、今更「いややっぱりやめときましょう」とは言えない。「良いですよ」と言ってしまった。エミリーは、「ありがとう!あなた、良い人ね!本当に、嬉しいわ!ねぇ、あなた、ワインは好き?」と言う。好きですよ、でも、そんなことは良いですから、と答えたが、「じゃぁ美味しいワインをお礼に持ってくるわ!きっとよ!」と言って、あっという間に出て行った。


エミリーが行ってしまってから、ちょっと呆然としてしまった。
そして、これってどうなのよ?と、頭の中ぐるぐる。いや待て、そうは言っても来ないかもしれない。ケーブルが回復しているかもしれないし、何より彼女も話の流れでああ言っただけで、冗談だったのかもしれない、いやきっとそうだ。

と思いながら、もしエミリーが来たら・・・と考えるのもおかしな気がして、特別何をすることもなく(というか、補習校の授業準備でPCに向かっていたけど)やり過ごしていたら、

ピンポーン。

4時ジャスト。

本当に来たーーーーーーーーーーーーーーーー!!

慌ててドアを開けると、赤ワインのボトルを持ったエミリーが「ありがとう!本当にきちゃった!」と言って、笑顔で肩をすくめて見せた。
うーわーーーーー本当の、本当に、来たーーーーーー!と、心の中で思いながら、「わはははは。どうぞ、お入りくださいな」と、招き入れ、慌ててサッカーからJeopardy!にチャンネルを変えた。
エミリーは、赤ワインのボトルをわたしに渡し、既に始まっていた番組(1分か2分ね)を気にしながら「これはあなたにお礼。美味しいワインなのよ。今回は本当にありがとう!」と言って、持ってきたショッキングピンクのショルダーバッグを適当なところに置き、ソファに腰掛けた。そして思い出したように、「そう言えばあなた、ワイン・オープナーとか持ってる?」と言う。
「もちろん、あります。でも、あなたは何を飲んでるの?」と訊いてみた。というのも、彼女はサーモマグを持って来ていて、何かを飲んでいたので。

「あぁこれ、これはただのアイス・ウォーター」
「なんだ、飲んでないのね。じゃぁいいわ。」
「駄目よ。飲んで欲しくて持ってきたの。飲んで!ワイングラスあるならわたしもいただくから」

このとき、16時5分。
なんだか、力が抜けた。
笑える。なんなんだ、この展開は。もう飲まないと付いていけないではないか。


ということで、いただいたワインを開けました。
そして、ワイングラスに注ぎ、エミリーに手渡し、二人で乾杯。
ついでにチャチャチャッと、クラッカーにチェダーチーズ、ビーフスティックなどを出す。
「えええ、いいわよ〜気を使わないで〜」
なんなんだ、この展開。これは奇妙だ。奇妙過ぎる。こんなことってあるのか。


わたしたちはこの後、Jeopardy!を見ながら(エミリーはしきりに誰が現チャンピオンで、うんたらくんたら説明していた)、お互いの自己紹介をあらためて行い(わたしの名前も知らないだろうと思って、名乗った、スペル付きで)、お互いの旦那の話もして(エミリーの旦那さん=ルーク・仮名、わたしはルークに除雪作業でいつも手伝ってもらったり、というエピソードとか)ワインの助けもあってけらけら笑いながら盛り上がった。
エミリーは、しきりに「あなたって面白い!」と言っていた。そうか?

Jeopardy!は30分番組なのだが、その後も45分くらい、いた。
開けっぴろげな人で、結構、色んな話をした。意外だったのは、わたしより年下だったこと(!)というか、自分、意外と歳いってるのね、と思い直す始末。笑


この話を翌日、職場でしたら、「信じられない!!!」と、同僚たちにバカ受けだった。

「あり得ない。わたしなら絶対にうちに入れたりはしない。」

という意見が殆どだった。
まぁそうだよね。わたしだって、そう思う。
なんで誘ってしまったんだか、、、、!!


ところでこのとき、夫は犬たちと一緒に出かけていた。
もしかしたらエミリーが来るかもしれない、というときに
ー今Dog Parkにいるけど、帰りに何か勝ってきて欲しいもの、ある?
と夫からtextが来た。
ー何も要らない。それより早く帰って来て。エミリーがうちに来る、って言ってる。
ーエミリーって誰?
ーうちの近所のルークの奥さんだって。ケーブルが駄目になっててJeopardy!が見られないから、うちで見たいって。来るって。
ーあぁ、そうなんだ。
ーJeopardy!4時からなんだって。早く帰って来てよ。
ー了解。


そう返事した夫は、ゆ〜っくり犬たちを(必要以上に)遊ばせ、5時15分過ぎ、ちょうどエミリーが「そろそろ帰るわ」と言って、我が家を出ていくまさにその時に帰って来た。
夫の車がガレージに入って来るのを二人で眺め、エミリーは車から出て来た夫に「お邪魔してました〜ありがとう〜」と言った。
夫は、「楽しいワインを飲んだようですね」と言って、笑っていた。このやろめ!

「ルークによろしくね!」と言って、お別れした。
エミリーはショッピングピンクのバッグをクルクル回しながら「わかった〜。ありがとう〜」と言って、帰っていった。


ところでエミリー、犬は苦手だと言っていた。
「犬が好きな人のことは好きなのよ。ただ、犬はあまり好きじゃないの。」

素直な人だ。
しかし。
もし、犬たちがいたら、エミリーはJeopardy!をうちで見ただろか?どうだろか?
夫にtextでエミリーのことを伝えていなければ、夫はとっくに犬たちと帰宅していただろうなと思う。
彼に伝えたのは間違いだった。いや、良かったのか?












#日記 #犬日記

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たからもの

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10/19/2021







Excuse me, what is your name?

と訊かれて、あーーーーーmxxx, と答えた後にじっくり相手の顔を見たらーーーーー
マスクをしてたのですぐには気付かなかったのだけれど、つぶらな瞳に、ああああああああ!!
えーーーーーーーーーーーaさん???
思わず日本語で返事してしまった。なんだよーーー知らなかったよーーーー!!


補習校で何年前だろ?担当した子だった。
慌てて彼女のファーストネームをタイプすると、いたいたいた!
ちゃんと彼女のアカウントがありました。
いつの間にFreshmanになっていたのね、びっくり。
いつも家からランチを持ってくるのでschool lunchは買わないのだそう。なるほど、会わないわけだ。
でも、思い出して、今日、わざわざわたしのレジまで来てくれたらしい。

久しぶりに見た彼女はすっかり高校生に成長していて、すごくきれいになっていて(ほんとに!)びっくり。
何より思いがけず会いに来てくれたのが嬉しくて、有頂天になってしまって、わらわらと、日本語で喋りまくった。
彼女はこちらでの生活の方が圧倒的に長いので、わたしが担当していた頃も日本語に苦労していてのだけれど、ちゃんと日本語で話してくれた。

補習校、今も頑張って続けてます。
J(彼女の弟)も日本語、前より良くなったの。
会えて良かった。
また、会いに来ます。ありがとう。


なんだよーーーーー。
今年度(3月)で補習校は退職しようと思っていたのに、こんな言葉をかけられると気持ちがぐらつくではないの!!



あなたからいただいたクリスマスカードは今でもわたしの宝物なの。
すぅごく嬉しかったから、大切に持ってる!

そう言うと、ちょっと驚いた顔をして、大きく笑った。
とても自由に絵を描く子だった。



今日の、とっておきの出来事。











#日記

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認知障害

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10/18/2021







昨日はパス公の学校初日だった。
申し込んだのが2ヶ月くらい前で、ワクチン接種の証明書を取るために獣医にもかかって、費用は期限前に提出出来たけれど証明書は特例で3日遅れ(獣医の予約日に合わせて)で提出して、後は待つだけ!ってことで、家中のカレンダーに印をつけて、周囲にもふれ回っていたのに。のにのにのに。

当日、朝の散歩はゆっくりと湖畔の公園に行って、午後の散歩は「クラスの前にしておいたほうが良いよね、ガス抜きガス抜き!」とか言って、家に帰宅したのが2時半過ぎ。
2時半か〜と思いながら、30分休憩して3時に出れば楽勝かな、と、翌週の授業準備を始めた。

らば。
いつの間にか3時過ぎてて、夫に「ちょっと声かけてよ〜」とか言いながら荷物をまとめてパス公とガレージに出ようとしたらびぃ坊がすごい勢いで「僕も行くー」とドアに張り付くので、ごめん!と、夫に制して貰って、一路、学校へ。

駐車場に着いたのが3時20分。
10分早く着いたけど、ちょっと歩かせるかな・・と、のんびり車から降りると、室内からインストラクターの声が聞こえてくるではないの。
ふむ。前のクラスが終わってないのか。
と、思いつつ、パス公を外へ出したのだが、ここでなんか間違ってるような気がしてきた。
ので、とりあえず中を覗くことにした。

扉を開けて入ると、窓越しにクラスルームが見えるようになっていて、クラスの真っ最中。
アシスタントの男性が、中へ入るように手招きをしてきたので、なんだ、早く来たつもりだったのに一番遅かったのね、みんな早いわー、なんて思いながら、中へ入ると。

雑談、じゃないな、と思う。
なんか知らんが、既に始まってるっぽい会話じゃない?
アシスタントの男性が近づいて来たので、パス公の名前を言おうとしたら Pascal?と訊かれて、そうです、と答えたところで、インストラクターが、"Okay, Pascal is here! Everyone, this is Pascal!"
お馬鹿なわたしは手を降りながら指定された席へ向かい、この時やっと、気付いたのでした。

3時からじゃん!!!!!!!


時計を見ると3時22分くらいだった。
クラスは60分。
あああああああ1/3はもう済んでしまったのね、、、、泣。
ごめん、パス公、ごめん、遅刻だった、ごめん、、、と、パス公に謝るわたし。

インストラクターは淀みなくクラスを進行していたが、しばらくしてわたしの近くに寄ってきて、場所がわからなかったの?と訊いてきた。いや、そうじゃなくてなぜか3時半からと思い込んでしまって、、、と言うと、そうなんだと笑いながら「でもちゃんと来れたから良かった」と言っていた。

なんで3時半だと思ってしまったのだろう、、、、
少し前に娘から若年性アルツハイマーとかあるんだから、と言われたのを思い出す。
あの時は何をど忘れしたんだっけか、、、、それも忘れている。
困った。



という記録をここに残しておこうと思った次第。
困るよね、マジに。







#日記 #犬日記

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秋は夕暮れ。

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「枕草子」 「枕草子」
10/17/2021








「言葉の変化」という単元で、「時代による言葉の変化」というのがあり、枕草子を引用した。
これ、去年(小5担当)、年間を通して学習したもの。
生徒にはNHK for Schoolの「おはなしのくにクラシック」の動画を見てもらった。

ということを言葉にしたが、生徒たちは、ほけぇ〜とした顔つきで聞いていた。
そんなモンか!
いや、そんなモンだろう。実際、わたしだって中学の頃に教わったであろうこの「枕草子」、まーったく記憶にない。
というのは、中学で学習したという記憶がない、という意味で、春はあけぼの〜だの、秋は夕暮れ〜だのは、どこかで聞いたよな読んだよな・・・?その程度。
ただ、授業で扱われた記憶は、一切、ない。
(覚えているのは、担当教師の名前と風貌だけ。わたしたちは彼を「リイチロウ」と呼んでいた。ファーストネーム。フルネームも覚えているが、こちらには書かないでおく。一風、変わった先生だった。中学生という年齢は残酷だなぁ、と、今になって思う。ごめん、リイチロウ!)

だから、生徒の、あの、ほけぇ〜っ とした表情も、わからなくはない。
そんなモンだ。(と、言い聞かせる。)


秋は夕暮れ。
この中の「をかし」という言葉を紹介した。

で。
「秋は夕暮れ。」
声にした途端に、胸がキューーーーーーーーーーーーー。
これ、去年もそうだったなぁ、と思う。

夕暮れ。ですよ。夕暮れ。

最強です。


そして、またまたSpitzネタになってしまうのだけれど、「恋は夕暮れ」という楽曲があって、それを思い出してずーーーーーーーーーーーーーーーん!と、なりました。

こちらの夕暮れには句点はつかない。



今年の秋、こちらは例年にないほどの暑さ。
それでも朝夕は気温が下がってきている。
昨日の朝は初めて「さぶっ!!」と感じるくらい冷え込み、犬たちとの散歩には暖かい手袋に毛糸の帽子で。
散歩中に会った老夫婦のおばあさんから、「ええ、そうよ、わたしも今朝はグローブが必要だったわ!」と笑顔で話しかけられた。
でもおばあさん、銀髪がふわりと風に揺れている。
「わたしなんかニットキャップも!」と答えると、あはははは、ホントだ!と、笑いながらすれ違った。

昔は秋は好きじゃなかった。
寒いのは嫌いだし、夏の終わるのが淋しいし。
でもいつからか秋が好きになってきた。キリッとした寒さが心地良い。
びぃ坊が元気になってくのも嬉しい。


この前、わたしたち夫婦は結婚30年を迎えた。
すごいわ。30年なんて。
もう随分前から人生の半分以上を夫と過ごしていて、それもすごいなとは思っていたけれど、’あらためて「30年」と思うと、ちょっと信じられないくらいだ。
結婚したての頃は義理ママのことをファーストネームで呼ぶのにかなり躊躇ったっけ、なんてことまで思い出した。
今ではへっちゃらちゃらー、である。



いとをかし。🙃












#日記 #犬日記

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楓
10/04/2021








No School Day.
3連休最後の日。
この週末は義両親(&義叔父)の来訪もなく、久しぶりにのんびり自由な時間。



「楓」の花言葉は「大切な思い出」だと知った。
それを見たとき、ああああああああああ、と、腑に落ちた気がして、娘と姪っ子のるぅちゃんに送った。

娘からは「どうした?」、るぅちゃんからは「🍁→🐸!?」と、二人から怪訝に思われたようで、言葉が足りなかったなと反省、
Spitzのタイトルはここからか〜と思った次第。マサムネさん最高〜!
と送った。
けど、まだ言葉が足りてない。ので、「花言葉ね」と、送った。

それでも不充分だったかも。ま、いっか。


Spitzの歌に「楓」というのがあって、これはかなり古い楽曲なのだけれど、季節のせいだろう、昨日、犬たちと歩きながらこの歌を口ずさんでいた。→歌詞

さーよーなーらーーーーーーー君の声を

犬たちと歩くのにはちょっとな内容。でも、この、ノスタルジックで儚い感じが今の時季にちょうど良い、とひとりごちる。

この散歩の後に先の「楓」のポストを見つけた。
それで、あああああああああ!と、妙に感激してしまったわけです。

「楓」情報を2人に送った後、さらに「楓」を何度か歌う。
歌詞の中に、

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?

というのがある。
楓の歌詞をあらためて検索したとき、「スピッツ 楓 意味」というのが検索バーに出てきたので、ちょっとのぞいてみた。
どなたか、スピッツファンの方なのだろうと思う。スピッツの歌の解釈を色々と書いておられて、その中に「楓」があった。
(きっと、そういうサイトはいくつもあるのだろう)

その方は前後の言葉も合わせての解釈をされていた。
ほぉ。。。と思いながら、読んだ。

でもね、わたしの中にはもう既にその情景が出来上がっちゃってて、それは解釈というよりも視覚的なビジョンであり、自分の中にある風景です。
これは最初に聴いた時に出てきたもので、あのときと同じ鮮やかさで今もそれが見えます。
なので、他の方の解釈とされるものを読んで、人によって受け取り方というものはこんなにも違うのか〜、と、あらためて思った。

そしてそれはすごいことで、すばらしいことだ、と、感動してしまった。単純に。



土曜日、「やまなし」の授業で、初読後の感想を聞いた。生徒たちそれぞれがそれぞれの言葉で感想を発表してくれて、予想通りの内容もあれば、そこか!という視点もあり、聞いていてとても楽しかった。

ある生徒が、宮沢賢治はもう死んでしまったから、「クラムボン」が何なのかは分からずじまいで、それが残念だ、というようなことを言った。
クラムボンの正体とは。これは授業でも扱う予定。そのことを伝えながら、こう付け加えた。

「確かに宮沢賢治さんはもう亡くなってしまって、彼に聞くことは出来ません。が、もしまだ生きていたとしても、どうでしょう?」

作者は物語を書く。
読者は物語を読む。

答えはどこにある?


国語のこういうところが面白い。
わからない。
難しい。
おもしろい。










#日記

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読み聞かせ

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09/28/2021








補修校の授業、来週からいよいよ「 やまなし」に入る。
言わずもがな、宮沢賢治の「やまなし」。
いつから国語の教科書に載ったのかわからないけれど(わたしの時代にはなかったと思う)、姪っ子のるぅちゃんはクラムボンと聞いて、「懐かしい〜〜〜〜やまなし〜〜〜〜」と言っていた。彼女の時代には既に存在していたようだ。

「やまなし」には、資料として「イーハトーヴの夢」という畑山博氏による宮沢賢治の伝記が付いている。「やまなし」を理解する(?)上で参考になるというもので、確かにそうだろうとは思う。

が、これが長い。
普通に日本で暮らしている小6レベルであれば難なく読めるものなのだろうけれど、長く異国の地(日本語環境にない地)で暮らす生徒にとっては、ハードルがかなり高い。

というわけで、「やまなし」「イーハトーヴの夢」の音読を3週間前くらいから、同時に「イーハトーヴの夢」については、保護者に向けて、「場合によっては読み聞かせをしてください」とお願いしておいた。それが成されているかどうかは、さておいて。


読み聞かせ。


これ、どうなんだろうね?

娘が小さい頃は、良く読み聞かせをした。絵本などは早いうちに暗唱してしまって、それはそれで一緒に読んだりして楽しかったが、彼女がお願いするのは、分厚くて長い(彼女にはちょっと難しい)内容の物語が多かった。
挿絵がちょっとしかないような、そういうやつ。

中でも1番のお気に入りは「オズの魔法使い」だった。
わたしは、登場人物それぞれの声音を変えて、一人芝居さながらに読み聞かせをしたものだ。
サービス精神旺盛。
時々、あれ?どんな声だったっけ?と、キャラクターがごっちゃになったりしたものだが、娘はいつも大喜びで聞いていた。

読み聞かせって、いつ頃までするものなんだろうか?
「オズの魔法使い」を読み聞かせしていたのは、彼女がまだ小学校に上がる前(まだ日本に住んでいた)だった。
この国に来てからも、日本語教育の要素もあって、読み聞かせをしたものだが、だんだん頻度が減ってしまった。
彼女が小さい頃は、英語の絵本も(平気で)読み聞かせしていたが、彼女の英語力が上達すると同時に、だんだん、わたしの英語よりも自分で読んでよ、という気持ちになって、逆に彼女に読んでもらったりした。


中学になる頃は、彼女はそれなりに日本語の読み書きが出来るようになって(一時的に日本に住んで日本の中学に通ったのが大きかった)、学校の勉強で読むものも多くなって、いつしか物語を読み聞かせるなんてことはなくなった。
でも、たまーに(台風の時とか?)、「オズの魔法使い読んでよ」と言われて、こちらもそれなりに歳を重ねていたし、照れ臭いのもあって普通に読むと、「いやいや、ちゃんと役になってよ前みたいに」と催促された。
覚えていたのか!!とちょびっと驚き、忘れるわけないよね、と、自画自賛する馬鹿母。


何が言いたいのかと言うと。

小6クラスの親に「読み聞かせ」をお願いしたことを、今になってトンチンカンだったかなと思ったりした次第。
しかも伝記だし。

かと言って、授業(しかもオンライン授業よ)で講師が範読出来る時間は短い。
どちらかと言うと、「やまなし」を読んであげたいかも。



わたしは子供が苦手なのだけれど、絵本とか本を前に読み聞かせをしている間は、かなり良い意味でちゃんとつながっていたような気がするなぁ・・・と、今更ながらに思う。

















#日記

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間違いない

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09/26.2021











午後の散歩で。
時々通る散歩コースの某ストリートの角の家。そこには黒い犬がいる。
ブラックラブラドール?とても大人しい。ちょっと年老いているのかもしれない。
そんなに広くはないバックヤード。
いつもは家の中にいるらしい。たまに2階のデッキから続く階段から降りてくる。
どういうわけか、びぃ坊はこの犬がお気に入りだ。
近くなると、きゅんきゅんと切ない声を出す。
なので、(理由はないのだが)この犬はきっと雌犬なのだろうと思っていた。

が、今日、彼が(彼!が、)雄犬だということがわかった。
このところ、ほとんど目にすることがなかったので、わたしたちがそこを通るとき、彼(彼!)がバックヤードに出てきたので、思わず「あら〜久しぶえり〜!」と、声をかけた。びぃ坊は嬉しくて、ない尻尾をぶんぶん動かしている。
フェンス越しに挨拶し、びぃ坊は忙しなく鼻先を彼(彼!←しつこい)に近づけ、そのまま先を歩いた。
あれ?と思いながらびぃ坊と先を行くと、その黒犬がフェンス越しを跳ねるように付いてきて、これ以上行けないというところで片足を上げて、・・・pee pee

結果から言うと、このとき初めてその犬が「彼」であることを知った。
というのも、片足をあげたその間にあるものを見たことで、彼がまだ不妊術を受けていない雄犬だということがわかったからだ。

ええええ、と驚きながら、パス公と先を行く夫に訊いた。

「ね、あの黒い犬、いつもの犬かな?同じ犬?」
「同じ犬だろう」
「そうかな、、、なんだか今日はすごくfriskyで、別犬かと思った」
「いや、それはないだろう」
「ふーん。じゃさ、あの犬、雄犬って知ってた?」
「知らない」
「雄犬だった。雌犬だと思ってたからびっくりよ。」
「なんでわかる?」
「fixしてなかった。だからわかった、雄犬だった」
「あぁ」
「ね、ホントに同じ犬かな」
「同じ犬だよ」
「そうかな、、、あんなに元気に跳ねてるの、初めて見たよ」
「今日は気分が良かったとか調子が良かったとかじゃないか?」

なんてことを夫と話しながら、いやでもあの黒犬はもしかしたらわたしの(びぃ坊の)知ってる(大好きな)あの黒犬とは別犬なのかも、、、と思ってしまった。



ずっとずっと前。
ベートーベンという映画があって、何頭ものセントバーナード犬を前に、どれが本物か、というシーンがあった。
なぜか知らないけれど、わたしはそのことを良く思い出す。

今日、Dog Parkに行ったとき、Cosmoに良く似たBlue merleのオゥシーがいて、彼(彼女だった、と、後になって知らされた)がわたしに近づいて来たので、思い切り撫でながら、涙が出て来た。コジが会いに来てくれた!と思った。
もちろん、よくよく見ると、体躯の色の出方も違うし、何よりその子はBlue Eyesだった。コズモはやわらかな、温かな、深い茶色の瞳だった。だから、全然、違う。なのに、良く似てる。すごく似てる。
だからだと思う。彼(彼女!が近づいて来て、わたしの足にすり寄って来たとき、撫でながら、涙が出た。コズモが会いに来てくれた、、、と感じた。

時々、思う。
馬鹿馬鹿しいこと。

例えば、びぃ坊そっくりな犬が10頭とか、100頭とか、目の前にいる。
パス公と同じ顔の、同じ体の犬がいる。
コズモと、デューイと、ブルースと、ぷーキーと。
見た目、まるっきりおんなじ。違いがない。

そんなとき、わかる?
びぃ坊が、パス公が、コジが、デューちゃんが、ぶるぅしぃが、ぷーちゃんが。



わかると思う。
きっと、わかる。

それはなぜだろう?
たぶんだけど、目の中の光。つながり。コネクション。



変な話。
いつか、ずっとずっと後になって(もしかしたらすぐ先のことかもしれないけれど)、
わたしがいつの日か虹の橋の向こうに行くとき、
ぷーちゃんと、ぶるぅしいと、デューちゃんと、コジと、何千頭、七万頭いる犬たちの中から、わたしはきっと彼らを見つけて、或いは彼らがわたしを迎えに来て、
ぐしゃぐしゃしたりふにふにしたりぐるぐるしたりむにむにしたりするのだろう。
間違えることはない。必ず、わかる。


なーんてことを、今日、あの角の家の黒い犬と会った後に、考えました。
夫は、同じ犬だと言ってたけれど、もしかしたら違う犬かもしれない。
でもそんなことはどうでも良くて、わたしは、いつか、いつの日か、また会えるわたしの犬たちのことを考えている。
間違えることはない。大丈夫。















#日記 #犬日記

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