2015年注目の米国映画は。
Jan
26
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やっと今の単調な自分の生活から
どうにか抜け出す方法を見つけました!
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ビッグイベント開催! 予定を空けておいてください。
人は人でしか磨かれない。
意識の高い人と繋がってください。
■その言葉、最も無意味です
■「決意を新たに!」はダメな人のセリフ
■付き合う人を変えてください
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2015年は、
伝統的シリーズが再始動する洋画は、
ヒット作の続編がめじろ押し。
邦画は戦後70年の節目に、
歴史を振り返る作品が並ぶ。
2015年の注目作をお知らせしておくことにする。
【外国映画】 (カッコ内は日本公演予定)
世界的は一大イベントになるに違いない
「スター・ウオーズ フォースの覚醒」(12月)
が登場。
アーノルド・シュワツネッガーが
12年ぶりに代表作に復帰する
「ターミネーター 新起動・ジェニシス」(7月)、
恐竜とともによみがえる
「ジェラッシック・ワールド」 (8月)。
30年ぶりの
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(初夏)は
トム・ハーディがマックス役だ。
「アメンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」(7月)、
「007 スペクター」 (11月)
など大作の新編も控え、
洋画がかつての勢いを取り戻すか、注目だ。
実話の映画化も目立つ。
クリント・イーストウッド監督の
「アメリカン・スナイパー」(2月)は
ブラッド・リー・クーパーが
イラク戦争に従事した狙撃手を、
「イミテーション・ゲーム エニグマと
天才数学者の秘密」 (3月)は、
べネディクト・カンバーバッチが
ドイツ軍の暗号解読に挑んだ数学者を演じる。
社会現象になった
ディズニーアニメの新作
「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」は、
実写「シンデレラ」(4月)と
同時上映される。