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  • 落雷にあった飛行機は。。。&全米公開映画「It Follows」

落雷にあった飛行機は。。。&全米公開映画「It Follows」

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落雷を受けた飛行機の鼻には大き... 落雷を受けた飛行機の鼻には大きな穴が。。。





先だって、北ヨーロッパのアイスランド発、

アイスランド航空757が、

アメリカのデンバーに向かう飛行中、

デンバーまで、あと5,000キロ辺りで、

落雷を受け、瞬間、大きなボンっていう音がした。

乗客は、どこかに緊急着陸かと思っていたが

飛行はそのまま続き、無事、デンバーに着陸したが、

乗客はもちろん、、パイロットも

飛行機の鼻がなくなっていたことは

着陸後に、知らされて知ったそうだ。












“It Follows”



レビュー

itfollows



セックスで幽霊の姿が見えてしまう呪いを

受けてしまった少女の顛末は?

全米劇場公開


(米国 2015年3月27日公開)

ジャンル: スーパーナチュラル・ホラー・スリラー

映像時間: 1時間40分
お薦め度: ★ (4★が満点)



配給会社:RADiUS-TWC(ワインシュタイン・カンパニーの小会社)

製作会社:Animal Kingdom, Northern Lights Films, Two Films

監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル

製作:デヴィッド・ロバート・ミッチェル、レベッカ・グリーン他

脚本:デヴィッド・ロバート・ミッチェル

撮影:マイケル・ジオラキス

編集:フリオ・C・ペレス4世

音楽:デザスターピース(リッチ・ブリーランド)

美術(プロダクション・デザイン):マイケル・ペリー

俳優:マイカ・モンロー、キーア・ギルクリスト

ランニング・タイム:1時間40分

お薦め度: ★ (4★が満点)
     



(ストーリー)

19歳のヒロインのジェイは、

ヒューと言う男性とデートで映画を観に行く。

映画館の中で、ヒューがジェイには見えない何かに怯え、

映画館を急に立ち去る。

翌日、ヒューの車の中でセックスをしたジェイだったが、

彼はクロロホルムで彼女を眠せてしまう。

ジェイが気を取り戻すと、

廃墟らしいところで下着のまま椅子に縛られ、

ヒューはとてもおかしな信じ難い事を説明し出す。

セックスによって、

ある女性からヒューに移された呪いが、

今度はヒューからジェイに移り、

これから彼女は訳の分からないスーパーナチュラルな何か

(基本的には様々な不気味な人たち)に

付きまとわられると言うのだ。

その後、車椅子のまま自分の家の前で放り出されたジェイは、

仲良しの友達たちに助けを求める。

何かにつけられているのではないかと言う恐怖心や、

会う人見るもの全部が信じられなくなった猜疑心などが

ジェイを苦しめる。

ジェイだけにしか見る事が出来ないスーパーナチュッラルな物体を、

何とかあの手この手でやっつけようと

友達たちは苦心惨憺をする。

そして、終に学校のプールに追い詰め、

拳銃で撃ち殺したかに見えたのだが。




(作品評価)

• アメリカの映画評論家による映画レビューを

1か所にまとめた映画情報ウェブサイトの「ロッテン・トマト」が、

100点満点を付けた作品で、

「2015年最恐の都市伝説型ホラー」

と言うふれ込みだったので劇場で観覧した。

• 残念ながらその前宣伝の恐怖感は全く体感出来ず、

音楽もジョン・カーペンターの傑作ホラー・サスペンスの

「ハロウィン」を真似たシンセサイザーを

多用した音楽だけが耳に残る作品だった。

• 結論的には、

セックスで性病のように呪いが伝染すると言うテーマは

確かに面白いのだが、その面白みがまったくの

低予算のスクリプト(台本)や監督の演出力不足などで

台無しにしてしまっており、

それ以上に、なぜロッテン・トマトはこの様な

酷い映画に100点の満点を付けるのか、

本当に理解に苦しむ作品である。

「6歳のボクがおとなになるまで。」

もさほど悪くはない作品だが、

100点満点を付ける映画ではまったくないから、

このロッテン・トマトの映画批評家たちの集まりに、

映画の評価よりも、こいつらの評価に疑問が

膨らんだ。



(監督・俳優・製作スタッフ等)

監督・製作・脚本は2010年に

インディ作品としては注目を浴びた

「アメリカン・スリープオーバー」を撮った

デヴィッド・ロバート・ミッチェル、

撮影は日本では未公開となった

2013年の「クリーチャーズ 異次元からの侵略者」の

マイケル・ジオラキス、

編集は今年の3月に単館系で劇場公開された

「ディオールと私」の編集を担当した

フリオ・C・ペレス4世、

音楽は以前にBGM音楽のアルバム「FEZ」などを作った

デザスターピースことリッチ・ブリーランド、

美術は2011年の「キラー・エリート」などの

マイケル・ペリー、出演者は昨年末の公開をしたばかりの

「ザ・ゲスト」などに出演し、

新しいスクリーム・クウィーンと噂されている

マイカ・モンロー、TVシリーズの

「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」の

キーア・ギルクリストなどまだまだ無名の俳優が出演している。





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