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638.子宮内膜の血管収縮

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638.子宮内膜の血管収縮
ヨーロッパの一部の国では、
子宮内膜の末梢血管の収縮を
防ぐ治療として、

精神薬の服用も勧められています。

子宮の細動脈は、約120本の
らせん動脈が渦を巻いて密集しており、

その血管壁には神経線維が入っているのです。


移植したとき、
妊娠したとき、
必ず何らかのストレスを感じている
と思います。


そのストレスの種類と程度、
そして、
あなたの性格からくる不安の種類と程度
を、
知ることができれば、
和らげる方法を見つけられます。


ストレスの種類としては、
物理的なストレス(騒音、寒さ等)
化学的なストレス(過剰な薬物・サプリ等)
生物学的なストレス(感染症、アレルギー等)
社会的なストレス(生活上の負担等)
心理的なストレス(人間関係等)
があります。


当院では、
一般的な血液や組織、画像の検査以外に、

生殖ストレスの検査として、
生殖精神分析を行っており、
その治療も
支持的精神(薬物)療法として、
行っています。


難治性の患者様や、
他院で不成功が続いている患者様に、

「同種免疫異常と生殖ストレス」
による複合した原因が
多く見つかっています。


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637.過疎地の秋祭り

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637.過疎地の秋祭り 637.過疎地の秋祭り
いつもは静かな田舎の地が、
秋の祭りで華やぎました。

見ていると、
ほっこりして、

何か懐かしくて
幸せな気分になってきました。

楽しいことはいいですね。


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636.国際生殖免疫学会にて

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夕暮れの奈良公園 (90度回転... 夕暮れの奈良公園
(90度回転して見てください)
11月13日から16日まで
奈良にて国際生殖免疫学会が
開催されました。

私も10演題の発表の司会を
してきました。

不育症と着床障害の
原因と、その検査法、治療法
についての内容です。

発表の半数以上が
同種免疫異常(NK細胞関係)
の内容でした。

アメリカ(シカゴ)からの発表では、
NK細胞活性を検査して、
その結果により、

免役調節治療として

タクロリムスではなく、
プレドニン(ステロイド)
の増量治療と、
免役グロブリン治療の成績が
発表されていました。




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635.子宮内ステロイド洗浄治療

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635.子宮内ステロイド洗浄治...
2000年のアメリカ生殖免疫医学誌
(Am J Reprod Immunol, 44: 253-255)
に、発表して以来、

少しずつ改良して
難治性の不育症と
難治性の着床障害の方に、
治療しています。

子宮内を直接、ステロイド液で
洗いますから、
少量で高い抗炎症作用が
得られます。


当院ではタクロリムス治療は
しません。

タクロリムスはステロイド以上の
強力な免疫抑制薬ですから
副作用も強く、

強力すぎて、
CSFファミリーのような
「子宮内の免疫学的な生着反応」
までも
抑制してしまう危険があるからです。


「ご相談と情報」のなかの
「よくあるご相談」(Q12)と、
「不育症と着床障害の
ポイント解説」(33)
を参照してみてください。


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634.甘いものは体を冷やす

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634.甘いものは体を冷やす
ストレスを感じていると、
すぐに甘いものに手が出てしまいます。

糖質は、脳に快感を与えるからです。

しかし、
「甘いものは体を冷やします。」

知らない方、意外と多いようです。

妊活中と妊娠中の方は、
本当に気をつけて、ほどほどに。


寒くなってきましたね。

朝一番に
白湯をまず飲むことを
お勧めします。

身体にも
子宮環境にも
卵巣環境にも
いいからです。


梅干し(適度な塩分)は
逆に身体を温めますよ。

参考にしてください。


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633.卵には「寛容な環境」が必要

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633.卵には「寛容な環境」が...
卵は免疫学的に半分異物です。

ヒトは子宮内で卵を育てますから、
卵を攻撃しないように

「子宮内が寛容な環境」
になっています。

子宮内の免疫環境は、
ホルモンの助けを借りて、
卵を育てる物質も多量に放出しています。

たとえば、CSFファミリーと呼ばれる
G-CSF, GM-CSF, M-CSFです。

当院ホームページの
「ご相談と情報」のなかの
「よくあるご相談」の(Q12)と、
「不育症と着床障害の
ポイント解説」の(33)
を見てください。

最近注目されている
Th1/Th2細胞比という検査と、
タクロリムス治療について
書いてあります。


Th1/Th2細胞比は、
細菌、ウイルス感染後の
炎症状態で高くなり、
花粉等への
アレルギー状態で低くなり、
そのときの身体の状態によって
よく変動しています。


タクロリムスは
ステロイドより強力な
免疫抑制薬ですから、

副作用も強力です。

さらに、
たとえば、
CSF(細胞の増殖,分化に働く物質)
ファミリーと呼ばれる
妊娠維持に必要な物質まで
抑制してしまい、

かえって
子宮内環境を悪化させてしまう
例も少なからず、あるのです。


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