-
posted 2014-07-09 23:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分県南にあるのどかで豊かな農作物が採れる緒方平野の中にある蔵。 出来るだけ、地元産の原材料を使いコクのある旨い酒造りを心がける。 創業は明治4年以来、清酒を造り続けて最近は純米酒や純米吟醸の特定名称酒造、 また麦焼酎の造りにも力を入れています。 『吉良酒造』 大分県豊後大野市緒方...
-
posted 2014-07-09 20:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
2013年日本ジオパークにも認定された自然豊かな場所、祖母山・由布山・阿蘇山の谷合に位置する蔵。 「牟礼(むれつる)鶴酒」 造創業は明治37年 日本酒造りを始める。 平成20年、それまでの日本酒造りを休止して、5代目森健太郎氏が、自分の焼酎造りを極めるため、 大分むぎ焼酎 「牟禮鶴(むれつる)」 を...
-
posted 2014-07-09 18:18
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分県南部、人口二千人程の小さな町で手造り焼酎を醸す蔵元。 創業昭和4年。 原料の蒸しからラベル貼りにいたるまでの全工程を人の手で行う大分県唯一の手造り蔵です。 その造りは今なお昔ながらの木桶で原料を蒸し、もろ蓋を使った丹念な麹造りで仕込ます。 【井田萬力屋】 千歳町はその昔、井田村と呼ばれていた...
-
posted 2014-07-09 15:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
満寿屋の前にあるのが、この大蔵です。 1860年創業の造り酒屋、一の井手久家本店がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵です。 蔵の外壁や内部に施された、ポルトガルと臼杵の交流を表した装飾タイル壁画 "アズレージョ" の壁画(ポルトガルのタイル)は一見の価値が有ります。 『久家の大蔵』 ...
-
posted 2014-07-09 09:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
歴史的なたたずまいを残す城下町、臼杵市中心部の旧久家本店(本社跡)に、 ”臼杵らしさ” にこだわったアンテナショップ 『満寿屋(ますや)』 を平成13年9月に開店。 久家本店の屋号 「桝(ます)屋」 からの命名。 久家本社工場を訪問した後に、ここにお邪魔しました。 お酒をここで買い求めるからです。 ...
-
posted 2014-07-08 09:27
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
イトウ酒店から地下鉄に飛び乗り、次ぎの角打ちへと。 最終の新幹線で神戸に帰りますので時間がありません。 名古屋駅を通過して大曽根駅まで、駅から近いばしにその店は。 人気の角打ち店(名古屋では立ち飲みと言います)のようです。 この日、初めてという女性客がひとりで、おいさんの隣に立ちました。 その女性と...
-
posted 2014-07-08 06:28
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
港区にある 「かゞみ屋」 から、すぐ近くにある角打ちに移動です。 なんと! シャッターが下りています。 先ほど電話した時には空いてますよという返事でしたが・・・ (土曜日は18時までのようです) ここは隣でコンビニを経営しているようで、訪ねてみるとご主人を呼んでくれました。 すると閉まっているシャッ...
-
posted 2014-07-08 03:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
次ぎの、名古屋角打ち巡りはここです。 名古屋市港区、地下鉄築地口駅からすぐの所にある酒屋さん。 赤い壁、赤いテントが目印の店です。 プライベートラベルの日本酒 「名古屋港 純米酒」 がありまあす。 『かゞみ屋』 名古屋市港区名港ー11-14 052-652-1315 ...
-
posted 2014-07-06 03:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
NHKの大河ドラマ 「軍師 官兵衛」 の舞台となるのがこれからの中津市です。 黒田官兵衛は、中津城を築いたあと、この中津で天下の夢を見たといわれています。 その官兵衛をモチーフにしたゆるきゃらが 『くろかんくん』 です。 この日は中津市長も来られてのPRでした。 「めじろは」 大分県の県鳥で、そのメ...
-
posted 2014-07-03 03:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
兵庫神戸大分県人会には、大分の地元企業から協賛品をたくさんいただきます。 お酒(日本酒・焼酎・ビール)、醤油、ドレッシング、ミネラルウオーター、椎茸、海産物など大分物産品が。 これらは参加者の皆さんに、お土産としてお持ち帰りいただき、残りは抽選で皆さんに当たります。 更に極めつけは、「フェリーさんふ...