English日本語

Hashtag Search

Search results for "#文化"
  • 初 詣

    3日に 家族で 西新井大師に行ってきました 午後 2時半ごろでしたが 境内は 人 人 人の波でした 皆さん 初詣は 何をお願いしましたか?...
  • 今年の春節は要注意!

    posted 2008-01-03 09:18
    LAN-PRO by KUMA
    明けましておめでとうございます。 日本では西暦の1月1日前後が新年休暇ですが、中国・台湾を始め、中国系の方々の居住区では旧正月(今年は2月7日)を盛大に祝います、休暇期間も最近では短くなりましたが、最低1週間程度、場合によっては2週間の休暇となり、取引先が中国関係者だとこの期間は要注意となります。 ...
  • 新年のご挨拶

    posted 2007-12-31 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    新年を寿ぎ あけましておめでとうございます 本年も相変わらずのブログル日記を継続する所存です 早朝ウオーキングも併せて続け、生活をエンジョイし 頭脳・肉体の錆び付きを防ぎたいと考えています カミさんの室礼を拝借して 2008/01/01 元旦 新しき 年の初めに あらためて       究めしものを...
  • 二年参りを終えて

    posted 2007-12-31 08:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    幸い寒波の襲来が当地では殆んど影響がなく、神社への 道のりも苦になりません 2007年12月31日と2008年1月1日の境は 流石に人が沢山出て、参拝まで行列が出来ます 昨年の破魔矢や注連縄を燃やし、新しいお札などを 購入して帰宅します お札を燃やした炎で炙った「スルメ」を食べると 無病息災などと言...
  • 二年参りに行く前に

    posted 2007-12-31 04:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    あと二時間一寸で2008年になります 2007年の夕餉は画像の料理とすき焼き 軽くワインを嗜んで、一風呂浴びて近くの神社へ 歩いて、二年参り 幸い、外は雪も降らずに穏かな夜です 神社の様子が綺麗に撮れたら、年越しブログルでも しましょうか...
  • 黒船に近寄る幕府舟

    posted 2007-12-30 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日掲載した画の一部を拡大しました 黒船は3艘あります しかし、島に近い舟を見ると、その遠方には煙をたなびかせた 舟や、もう二艘の外国船らしきものがあります 其の他にしっかりとした描き方をした外国船が二艘 その船に近寄る、引船と應接舟 通辞を通して、どのような交渉がおこなわれたものでしょうか ただ、...
  • 安政に描かれた一幅の画

    posted 2007-12-29 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    江戸末に来航した黒船により、修好条約を結び国内の五港が 開港する運びとなった それに伴い、外国船が調査に訪れた その時の様子を描いた画 明日はその内の一部を拡大してお見せします...
  • 六曜その仕組

    posted 2007-12-28 12:03
    LAN-PRO by KUMA
    六曜について まず、六曜の順番ですが必ず 先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口 となります。 六曜は旧暦の一ヶ月(原則30日)内を繰り返す考え方で出来上っており、6X5=30 一ヶ月で完結する点が重要です。 つまり、旧暦の月が変わるとこの順番は継続されないのです。 旧暦の1日はそれぞれ 1月・7月 先...
  • 六曜(大安・仏滅ETC)

    posted 2007-12-26 14:53
    LAN-PRO by KUMA
    先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順で繰り返す、例の「お日柄」は、あるルールがあります。 ある日突然、この繰り返しは変わるのです,カレンダーをよくご覧下さい。 コンピュータでこのシステムを作るため10年ほど前に苦労したことがありました・・・・ 正解は次回に!...
  • 講演会に集まる人は

    posted 2007-12-25 14:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    地元の総鎮守 白山神社の神社史編纂に携わった方の講演会が 催された 加賀の白山を起源とする白山神社は全国各地に多数存在する 今回の講演や歴史講座に興味を持つ若い世代が殆んど いない事に一抹の寂しさを感じるが、己の若い時を 思うと「さもありなん」と納得させられる...
  1. 307
  2. 308
  3. 309
  4. 310
  5. 311
  6. 312
  7. 313
  8. 314
  9. 315
  10. 316

Page 312/337