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posted 2012-04-17 09:05
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、チューリップ文花瓶である。高さ39cmで、制作年代は1905年2月、ワーク番号9153である。作家はJulius-Vilhelm Guldbrandsen。実は、この作家1909年にローゼンタールへ移り活躍する。彼が釉下彩の指導をすることによって、ローゼンタールの釉...
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posted 2012-04-15 08:24
カイの家
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hiro
講演会、盛況にて無事終了しました。御清聴ありがとうございました。なんと、時間制限無しだったので、2時間20分も話してしまいました。90席用意していた椅子も一杯になり、さらに簡易椅子も用意されたので、100人は軽く超えたと思われます。 6時閉館とともに、美術館を出て、なにか食べていこうかなと思いま...
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posted 2012-04-13 17:05
カイの家
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hiro
ちょっと、新しい陶磁器のアップはお休み。まだ、続きます。 渋谷区のタウン誌に掲載されたようで、母親の知り合いが切り抜きを送ってきてくれました。この前、恵比寿のアンティークショップへ行ったら、街中いたるところで、チラシやポスターが貼ってあると話していましたので、結構宣伝されているようです。 さて...
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posted 2012-04-13 08:00
カイの家
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hiro
こちらは、ビング&グレンダールのたぶん、ミニチュア・ピンシャー。高さは27cm。時代は1898-1915年。顔がとても愛らしい。
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posted 2012-04-12 09:55
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
昔はパノラマ写真を撮影するためには広角レンズを使った。確かに広角レンズは面白い迫力のある画像が撮影できるのだが、最近はソフトウェアを使って複数の写真を合成してパノラマをつくることができる。 このイメージは6枚の写真を合成してソフトウェアで作り上げたもの。つなぎ目なども、レンガの一部を除いてほとんどわ...
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posted 2012-04-12 08:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールのシェットランドシープドッグである。作家はダールヤンセン、時代は1902-14年。これも長さが28cmあり、迫力がある。
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posted 2012-04-11 08:00
カイの家
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hiro
最近、だいぶ溜まってきたので、写真を撮ったのだが、HPにアップする暇がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。 まず、ビング&グレンダールのガチョウ。作家はカールモーターセン、時代はおそらく1900年ごろ。高さ24cmあり、なかなか迫力がある。この大きさで、ちゃんと二本足で立っているところ...
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posted 2012-04-06 08:00
カイの家
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hiro
昨日、無事開会式が終わりました。来場頂いた皆様、ありがとうございます。 開会式は15時からでしたが、急遽、マーガレットサービスのティーカップ&ソーサを3客特別展示するために、13時前に美術館へ行きました。2階とB1階にある会場の写真も撮り終わり、何もすることもなかったので、始まるまでひとりで式が...
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posted 2012-04-05 19:01
カイの家
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hiro
だいぶ、咲いてきましたね。さて、今日午後から展覧会の内覧会で、開会式があります。松濤美術館館長、渋谷区長および渋谷区議会議長の後に続いて、来賓として挨拶をします。がんばろうっと!
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posted 2012-04-04 08:19
カイの家
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hiro
朝日新聞マリオンの美術館・博物館に掲載されました。いよいよですね。そろそろ、展示が終わる頃なので、午前中、松濤に寄ってみようかなと思っています。とにかく、皆さん、見に来てくださいね。よろしくお願いします。