おそらくワイヤー・フォックス・テリアの子犬の置物である。メーカーは深川製磁。時代は昭和初期くらいかな。いつ買ったか覚えていないが、何かと一緒にまとめて購入した。絵付けは釉下彩かな、目と鼻の先は上絵である。
前回はロイヤルコペンハーゲンのビスキュイプレート”Dangen” http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_Biscuit_plate_Dangen.html をアップしましたが、今回はビング オー グレンダールです。大きさはRCに比して大きく、直径28.5cmあります。製作年代は19世紀後半と思われます。デンマークの有名な彫刻家ベルテル・トーヴァルセン(Bertel Thorvaldsen)が1815年にローマで制作したオリジナルを基に製作されたものです。”Dangen”は英語の”Day"、すなわち、”日”という意味です。
うちの奥さんとホームセンターへ買い物に行きガザニアを買ってきた。前回は種が飛んで、タイルの割れ目から勝手に生えてきて2年間持ったが今年はどうかな... 今一輪咲いている真っ赤な薔薇とともにアップします!
先月中ごろ、トランプの影響で、新しいスマホに買い替えた。で、自慢したいのは、スマホではなく、スマホカバー「神奈川沖浪柴」である。いいでしょう! とても、気に入っている。中国から送られてきたので、ちょうど、ゴールデンウィークの間に届いた。さて、黒柴は何匹いるでしょうか? ちなみに「神奈川沖浪柴」と名前を勝手につけたのは私である。これで検索してもヒットしませんので、悪しからず。
カイの木彫り置物を作って以来、うちの妹に頼まれていたガク(妹が飼っていた柴犬)の木彫り置物をやっとこのゴールデンウィークから作り始めた。カイをつくるときに半分に切った残りの角材をノコギリで斜めに切ることから始めたのだが大変だった。結局ここまで3日かかったかな。あとは彫刻刀で削っていくのだが、木がとても堅い。完成まで何か月かかるのだろうか..