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Since July 18, 2015
水道料金の高騰、蛇口から濁った水が、外資による水源地の買収…。
「改正水道法」が内包する危機。
なぜいま、世界の潮流に逆行するのか?
昨年12月に水道事業を民営化する「水道法改正案」が成立した。
ところが、すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっているのも事実。
なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。
水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート。(「近刊情報」より)
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