街に住んでいる人は、いいねえ。近くで「ちょっと一杯」ができるなんて。サク飲み、サクメシができる。
わたしは、農作業の後「昼間からの一杯」が楽しい。
たまには「居酒屋」に飲みに行きたいもの。
路線バスが廃止され、10円のコミュニティーバスと、途中からの路線バスを乗り継いで行くしかない。
SDGsの同調圧力に息苦しさ■「コオロギより先にやることがあるだろう」
日本における食糧問題なら、
まず食糧自給率を上げることや、
フードロス問題を改善すること、
過食の検証などを考えるのが自然な流れ。
奇しくも牛乳廃棄問題がクローズアップされたばかりですが、未来に備えること以上に、今すぐ取り組んでほしい問題があるからこそ、
「コオロギより先にやることがあるだろう」
「コオロギより先にやることがあるだろう」という意見
■保護者たちの反応
「なぜ子どもの給食でなければいけないのか」
「未熟な子どもに選択させるのはおかしい」。
これは当然ながら「給食でなければいけない」
という理由は考えづらく、もし食糧問題を引き合いに出すのなら、それ以前に「給食を残さない=フードロスを減らす」ことを子どもたちに教えるべきという正論が浮上します。
コオロギは食べたくありません。■パート2■食糧自給率を高め、日本の農業を守り、育てることが政治家の役目じゃないですか。
批判はそれ以上に大きく、「コオロギの安全性や衛生面は大丈夫なのか」「なぜ子どもの給食でなければいけなかったのか」「未熟な子どもに食べるかどうかを選択させるのはおかしい」「アレルギー対策も十分ではなかったのでは」「急にコオロギを推しすぎていて、何らかの思惑や利権を感じる」などの厳しい声が殺到。
「はあ?! 物の価値は値段ですか」と思ったことがある
天気が良くて、「おまんま」食べられたら「よし」としよう。
「はあ?! 物の価値は値段ですか」と思ったことがある
モノに依存する生活はやめたはずだ。
Windows10(ハードディスク)からWindows11(SSD)へ引っ越したい!
しかし、アプリやデータの移行作業は、あまり楽しいものではありません。時間がかかるし、面倒です。
画像や文章データの移行であれば、クラウドに保存したりファイルサーバーやNAS(ネットワーク上に接続することができるハードディスク)に保存するよう心がけていれば良いものの、アプリの移行はそうカンタンにいきません。
昭和のひなびた「連れ込み旅館」に泊まるしかなかった。ホテルの値段高騰と満室
泊りがけのライブハウス訪問でした。全国一安かったかも。
宿泊客とばったり出会ったのは2名
どちらも外国の女性。髪の色は金髪。
【断捨離と正反対】思い出が詰まった物に囲まれた「暖かな暮らし」という思考
竹内かよこさんのサイトより
突っ張り棒を150本以上使った「突っ張り棒ハウス」として、雑誌やテレビで紹介頂いている我が家。
引き出しの中も含めて、ほぼぜーんぶメディアに公開しているのですが、実は突っ張り棒以外に、この家にはあるこだわりがあります。
我が家は約60㎡の中古マンションをリノベーションした物件です。
リノベーションを専門とした新しいライフスタイルを提案します。
キャンディー缶2個で、楽しい気分 モノには不思議な働きがある。
可愛らしい猫の絵が描かれたキャンディー缶が、心をほっこりさせる効果を持っています。
物には確かに不思議な力があります。
高価なものよりも、心に響くものや幸せを感じさせるものの方が大切だと考えます。
物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさも大切にすることが素晴らしいと思います。
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