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ボンビーでもしあわせのカタチはあります
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ちゃちな住処でも、中古家具や置物でごまかすと、なんか自分的に心地よい空間ができる。
こんな家だったら、やりたい放題。じゃんじゃんオープンハウスしてもいいよ。
周りはすべて合成したもの。本体の家だけはフェイクではありません。
左右対称にするのもいいですよ。
掃き出し窓をやめて、上げ下げ窓にするといい感じに。
窓や玄関ドアなど5000個仕入れるそうなので、余りもので作りましたよ。
当然、色や性能は選択の余地が極端に少なく「あれ」か「これ」で選んでいきます。
2024-05-19 21:08 |
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「な~んちゃってカフェ」5万円でカウンターを作ってみました。ルームツアーを次回から始めます。
次回から「おうちカフェ」詳細がスタートします。詳細って後何があるの・・・・って感じですが。ルームツアーは「トイレ」「玄関」と進みましたね。
2024-05-19 19:29 |
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「茗荷谷駅」の由来を調べたら、やはり・・・・ (パート2)
文京区が設置した茗荷坂の説明板には、”ご府内備考に「・・・むかし、この所へ多く茗荷を作りしゆえの名なり云々」とある。
■茗荷谷駅。50年前の彼女が竹早高校で、えっと、えっと思い出せない。
認知症が進んでいます。
■わたしの好きな、みょうがの天ぷら
みょうがの香りがより引き立って、ほんのり甘くてとてもジューシ
「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」から引用
江戸時代から大正時代にかけて早稲田周辺で広く栽培され、大きく赤味を帯びた美しさと香りのよさで徳川将軍家の食膳を彩りました。
文京区にある茗荷谷という地名は、このあたりにもミョウガ畑が広がっていたことに由来するとされます。
明治時代以降、早稲田周辺は宅地造成が進んだことでミョウガ畑はなくなってしまいましたが、近年になって地下茎が見つかり、平成23年(2011)に復活を果たしました。
一般的に食用とされるツボミ部分は秋が旬ですが、茎の部分を遮光して軟化伸長させたミョウガタケは、春から初夏の味覚として親しまれています。
2024-05-19 18:06 |
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「茗荷谷」の由来を調べてみた。江戸東京伝統野菜協会と「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」より
■江戸東京伝統野菜協会サイトより一部引用
昨年、早稲田ミョウガの捜索を行ったが、茗荷谷は神田川をはさんで南斜面、北斜面が早稲田の鶴巻町に当たるという位置関係だ。
江戸のブランドミョウガは、早稲田ミョウガであって、茗荷谷のミョウガは、ブランドとしての記録は残っていない。
文京区が設置した
茗荷坂の説明板には、”ご府内備考に「・・・むかし、この所へ多く茗荷を作りしゆえの名なり云々。」とある。
また、旧町名案内に「旧茗荷谷町」につて、「小石川台地と小日向台地の間の浅い谷を茗荷谷と呼んでいる。
江戸時代、茗荷畑が多かったと記されたいる。
2024-05-19 17:57 |
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そ、そうなんですか!? 治安の良さとハイソな雰囲気の高級住宅街「茗荷谷駅」
近年「高級住宅街」として徐々に人気が伸びてきたと評判の、東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」!
■私は50年以上前に行ったきりですが・・・・・・
茗荷谷駅周辺の街並み
都心において、非常に両立しがたい「アクセス性の良さ」と「治安の良さ」をどちらも併せ持っているこのエリア
「茗荷谷駅」周辺には小~大学まで、多くの学校施設が点在しております。
2024-05-19 17:39 |
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「みょうがご飯」を検索してみてください。1週間に3回食べるおいしさとか・・・
■クラシルより引用
薬味好きの皆さんこんにちは!笑 今回のメインはみょうがです😊
ちなみに僕はこの1週間で3回食べました。ハマりました。笑
かつお節の旨味の爆弾💣+みょうがの香り。そりゃ美味いだろ。
みょうがの香りがさっぱりしていて夏っぽさもあり、食欲ないときなんかはマジでもってこいですね!美味い。美味すぎる。
■ミョウガご飯レシピで、たくさん出てきます。
上記は、また作ったことがありません。
「後片付けが大変だから」となかなか「奥ちゃん」が包丁を持たせてくれません。
ミョウガのてんぷらが大好物です。
2024-05-19 17:30 |
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ミョウガを植えたら、どんどん広がってきました。アジサイの横の半日陰に植えました。
タマネギとニンニクの育ちはすこぶる悪く、玉葱200本は廃棄しました。
シソ、バジル、パセリ、小葱、下仁田ネギ、ショウガ、ニンニクなどを植えています。
節約のため「な~んちゃって 自給自足」をしています。
2024-05-19 17:20 |
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ええっ。知らなかった!!!! ミョウガを植えてはいけない理由とは?
ミョウガを植えてはいけない理由とは? 「ミョウガを植えてはいけない」といわれる理由は、増えすぎてしまうことからでしょう。 ミョウガは、地下茎(地面の中の茎)を伸ばしてそこから新しい芽を出し、だんだん広がっていきます。 株が大きくなるとミョウガの茎や葉も大きくなり、庭や畑がミョウガ林になってしまうこともあります。
■そりゃあ、困ります!!!!
■あわてて検索してみました。
ミョウガはショウガ科の多年草(何年も生きる植物)なので、一度植えると、毎年収穫できるのです。冬は地上部は枯れますが、地下茎で生きていて、春になるとまた芽が出てきます。そういう意味ではコストパフォーマンスも抜群の野菜です。
■ま、いいか。そうめんにシソやミョウガはおいしいものです。
2024-05-19 17:13 |
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ミョウガ一株「590円」は高い!! 去年根っこを埋めたら 50本出てきた。
まあ、590円でも庭の隅に植えていたら増えるけど、増えすぎに注意。
裏山のお墓に「ひとり生えした野生のミョウガ」に頼っていたけど、ホームセンターで買ったミョウガを植えてみた。
■もしかしたら、大変なことに・・・
2024-05-19 17:01 |
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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