ボンビーでもしあわせのカタチはあります

確かに、他人の家の天井をみても仕方ないですよね。

「ブログ村」の「インテリア」や「平屋」に登録しているので、

玄関、どうするかなあという方の参考になるかもしれません。

「シューズクローク」とか「来客用別入口」とか、バギーや自転車を置く「土間」を考えている人にはまったく関係がありません。

小さな平屋を建てるとき、「玄関は3畳」の事例をアップしているだけです。

花瓶や敷物が入っています。
蚤の市で買ったガラクタです。
なんじゃろう。ドイツ語のようです。
もう、４，５０年経っています。なぜ買ったか覚えていません。

雑な感じの絵柄です。

脇に置いてある瓶。昔、酒を入れていたかもしれない。

背の高い靴箱を設置しています。
スカイブルー・白・薄い黄色の組み合わせにしました。 YouTubeのよくある「ルームツアー」のように、箱の中は公開しません。

ありふれた靴が並んでいるだけです。
玄関の床から天井まで、見渡してみます。

ニセモノの「スクールハウスランプ」がぶら下がっています。

「よい子盛り」以上に加工しすぎた「反則」画像です。

妄想と思ってください。

寝室とLDの2部屋しかない平屋の家です。

ブログの舞台は、この安普請の小さな家です。

■プライバシー保護のため周りの景色は合成しています。

近所にキッチンカーが現れた。

オフィス街のキッチンカーと違って、山陰にポツンと。

固定されている「据え置き型」です。

周りは木々に覆われている。
この「ゴチャゴチャ感」と「手作り感」で、

気楽に立ち寄れる
この「モーモーさん」のオブジェは、なんじゃいな。

アンティークのホールスタンドには、独特のデザインや美しさがあります。

時代を超えて魅力的で、古典的な雰囲気を持っています。

そのため、インテリアにアクセントを加え、部屋全体の雰囲気を高めることができます。

オススメなのでも３回も画像をアップしました。

アンティークのホールスタンドは、そのデザインや製造された時代の文化的背景を反映しています。

それぞれが独自の歴史を持ち、一点物であることが多いため、
所有することでその歴史を感じることができます。 送料より安かったホールスタンド。

飾りつけさえ工夫すれば、傷や古さは味わいになるかな・・・・

セーターが似合っているでしょ。
手作業で丁寧に作られ、
柔らかくてふんわりとした触り心地やリアルな表情、
しっかりとしたつくりが特徴です。
４０年以上経っています。大切にしてきました。
何を見つめているのでしょうか。家族の歴史とともに歩んできました。

年に１回、正月前にワックスがけするくらいで、手入れはしていない椅子。
座面は傷んでいたので、張り替えてもらった。
わりと珍しいデザインだと思う。
なかなか凝ったつくりになっている。
「食卓用」のイメージがなく、クマさんの椅子として似合っている。

剝げかかったペンキがいいね。 フェイクドアの現実をまとめました。 やはり、こうでなきゃ！ おお、これはインパクトがあります。

本物のガラスではありません。

ポリプロピレン（？）の「フェイクすりガラス」です。 ドアノブ、付いています。 触ってみても、叩いてみても「アイアン」か「プラ」か分かりません。

今の技術ではフェイクアイアンは、可能でしょう。

ボンビー父さんがおすすめなのが「ホールスタンド」

探せば、そんなに高くありません。

送料のほうが高かったというシロモノです。 季節の花を「野にあるように」飾るのが好きです。 石でつくった「葡萄」も、お気に入りの一つです。