2022年ノーベル物理学賞の共同受賞者ジョン・クラウザー博士が 「世界経済と何十億もの人々の幸福を脅かす危険な科学の腐敗」 「大規模な衝撃ジャーナリズムの疑似科学に転移した」 と発言し、また、約300人の気候学者が「気候緊急自体など存在しない」と訴える世界気候宣言に署名した。 さらに「ネットの声」として、「完全な環境カルト。もはや宗教に近い」「気温は上がっているかもしれないが許容範囲だ」などと、気候変動が事実ではないという意見を紹介している。