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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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Since July 18, 2015

 

近くの川に昔、水車がありまして・・・・・

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■第5位  明治時代の水車の石...
■第5位  明治時代の水車の石臼
 1984人のアクセスがありました。
造園業のクレーンがいるかもしれません。
宅急便や生協のトラックは入れます。
 
庭造りにこれが欠かせないというコアな趣味を持っている人はいませんか。いませんよね。直径70センチ、二枚重ねて高さ50センチぐらいです。

実物を見てキャンセルしてもOKです。
 
うちのそばに川が流れていて、水車小屋があり宿場町に行く人の通りがあったのでしょう。
 
歴史は感じられますが、重さは手が付けられません。
 
大阪からユニックで取りに来るという人がいましたが、残念ながらうちの入り口を測ったら、狭くて無理でした。

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「自分の価値観」と「ほかの人との価値観」の違いが面白かったので、ランキング形式で紹介します。

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 前にも書いたとおり、生活に困...  前にも書いたとおり、生活に困って「ヴィンテージのタイプライター」「ペリカン社の万年筆」「蓄音機」などを数十点売りました。(写真は本物がないのでイメージ写真)

 築40年、雨漏り付き昭和の家も0円にしました。ノークレーム・ノーリターンを優先しました。
 
 売るものがなくなってしまったので、自分的には価値のないモノを0円で提供しました。  100個以上、価値を感じる人の手に渡って、生かされています。

おもしろランキングを書いていきます

■第8位 その辺に生えている「... ■第8位 その辺に生えている「苔」と「竜の髭」

「苔」なのでかなり「コア」な方のみのアクセスと予想していました。

ひえ~!586人からアクセスがありました。
  苔に興味がある方が増えてい...  
苔に興味がある方が増えているそうです。東京にいる知人も、苔をさがしまくっています。
私にとっては「無用の長物」ですが、興味のある方は申し込んでくださいと案内しました。
 
何の変哲もない苔ですが、ご覧のように「コケばなれ」して、伸びるタイプです。これも人気があるそうです。

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はあ?ものの価値は値段ですか。

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レポーターは開口一番「わあ、ひ...
レポーターは開口一番「わあ、ひろいですねえ!」

広けりゃいいのですか?ガラーンとした、無機質空間。

椅子が300万円だとかすぐ値段が出てきますが、「ものの価値は値段ですか」
狭くていいです。いえ、狭いほう...
狭くていいです。いえ、狭いほうがいいです。
狭くて十分です。 狭くて十分です。 こんなのグッときますね。ビンビ...
こんなのグッときますね。ビンビー父さんには当然無理ですけれど。


出典はpinrestです。世の中にはいろんなセンスの持ち主がいるものです。
新しくて、大きいのがいいのですか?
 
古くていいです。いえ、古いのがいいです。時が刻まれているほうが好きです。

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IKEAの「3畳プロジェクト」やってましたね。温かい雰囲気です。

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IKEAの「3畳プロジェクト」...  3畳という狭い空間でも、少し...  3畳という狭い空間でも、少し視点を変えることで暮らし方の可能性が広がります。 なるほど、一畳でもセンスがあれ... なるほど、一畳でもセンスがあれば、「ステキ」空間に変わります。
IKEAの「3畳プロジェクト」...
「セルフビルド」サイトの皆さんは、自分の価値観でまっしぐらに進んでください。
 
「楽しい貧乏生活」サイトの皆さんは、物の値段じゃなくて、自分のセンスを生かして、生活を作り上げてください。
 
「ナチュラルアンティーク」サイトの皆さんは、素朴で味わいのある生活空間を満喫してください。
 
で、ボンビー父さんは、人のことをあれこれいって、自分がないじゃないかといわれそうですね。
 
かなり前、IKEAの「3畳プロジェクト」やってましたね。温かい雰囲気です。
 
IKEAは「一畳あれば、なんでもできる」

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「ピノキオ」ゼペットじいさんの小屋づくりに挫折したこと

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切り出した材木の一部。手入れし...
切り出した材木の一部。手入れしていない山だったので、値段は期待していませんでした。
30年ぐらい前、ビデオで見たピ...
30年ぐらい前、ビデオで見たピノキオ。ゼペットじいさんの家にあこがれました。
 こんな家を夢見ました。森の中...  こんな家を夢見ました。森の中の小さな小屋

下の、昭和の家の方がいいかもしれません。築40年、雨漏り付き
「ピノキオ」ゼペットじいさんの...
木は105万円ぐらいで売れました。伐採費用と運搬で100万円かかりました。森林組合のお世話なので、不正はないでしょう。
 
手元に残った5万円
 
小屋作りは挫折しました。
 
今時、赤字にならなければOKということに。
 
で、この木もトラックに運ばれて消えてしまいました。

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家造りの原点~森の妖精と小さな家に住みたい~

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  こんな森の奥深くにある家に...  
こんな森の奥深くにある家には、実際は住めないと思うけど、自分の小屋作りの原点のような気がします。


「小屋」と言ってもロッジ、ヒュッテ、山小屋、山荘、シャレー、炭を焼いて、杉の丸太小屋を建てて、森の住人になるのもいいですよ。
バルト海にある、クルーヴハル島...
バルト海にある、クルーヴハル島にあるアトリエ兼別荘のセルフビルドした小屋。
中は芸術家らしい趣味で憧れます...
中は芸術家らしい趣味で憧れます。
 
「ムーミン」の生みの親トーベ・ヤンソンは1964年から約30年間に渡り、春と夏の時間この小屋で過ごしたそうです。
 
学生時代ペーパーバックのムーミンを読もうとしましたが、数ページであえなく撃沈。英語力は相当貧弱な私でした。
 
生誕100年を記念して各地でこの小屋を再現したイベントが開かれたようですが、行く機会がありませんでした。
 
【解説】トーベ・ヤンソンがムーミンの生みの親であることは知られていますが、彼女がクルーヴハル島のアトリエ兼別荘で過ごした小屋についての具体的な情報はあまり知られていません。
 
 
しかし、トーベ・ヤンソンがクルーヴハル島での生活にどのように影響を受け、創作活動にどのように反映されたかについていくつかの一般的な情報があります。
 
自然の影響: クルーヴハル島は自然に恵まれた場所で、美しい風景や豊かな植物が周囲に広がっています。この自然環境が、ムーミンの物語に登場する自然や風景に影響を与えた可能性があります。
 
静けさと孤独感: クルーヴハル島は比較的小さな島で、アトリエ兼別荘の小屋がある地域は静かで孤立しています。この静けさと孤独感が、トーベ・ヤンソンのクリエイティブな空間を形成した可能性があります。
 
シンプルな生活: セルフビルドした小屋での生活は、シンプルで質素なものであったと考えられます。このシンプルな生活が、ムーミンの物語に登場するキャラクターたちの暮らしに反映された可能性があります。
 
四季折々の変化: トーベ・ヤンソンが春と夏の時間を小屋で過ごしたことから、彼女は四季折々の自然の変化を経験しました。これが、ムーミン谷の四季折々の冒険や出来事に影響を与えた可能性があります。
 
トーベ・ヤンソンの小屋での生活は、彼女の創作活動に深い影響を与えたと考えられます。ムーミンの物語には自然や人間関係、冒険などが織り交ぜられており、これらの要素は彼女の島での経験から得られたインスピレーションが反映されたものと考えられます。

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人生の3大負債は、「持ち家・子ども・昭和のバブル妻」とはいうけれど、しあわせをたくさんもらった!

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生活のために売ってしまった、今... 生活のために売ってしまった、今はなき、ヴィンテージのタイプライター。(以下、手元にないので参考画像)

全くこれと同じ「ペリカン社の万... 全くこれと同じ「ペリカン社の万年筆」1950年頃のもの(?)


  ゼンマイ式「蓄音機」 針は...  
ゼンマイ式「蓄音機」

針は、放送局に勤めていた友人から、いただいた。

生活に困って、自分にとって大切な宝物を売ってしまいました。
 
いつも頭を駆け巡る
 
モノへ依存して感情移入していると、スッキリした「空間」は手に入らない。「持たない暮らし」は心が解放される。
 
本棚の横にある人形。育ち盛りの子どもに囲まれて、幸せだったころの空気や時間が降り積もっている。
 
 捨てなくていい、愛着のある「ガラクタ」は人生の宝もの

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疲れたら、季節の中にいれば、それでいい。 どこかへ行こうとしなくても、日本は季節をめぐっているのだ【森下典子さん】

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(写真は婦人画報より) 「季節... (写真は婦人画報より)

「季節のように生きる」この言葉にグッと来ました。雨の日は雨を聞く。雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、冬は身の切れるような寒さを、五感を使って全身で、その瞬間を味わう。つまり、「雨の日も、晴れの日も、楽しい日も、辛い日も、全てが人生においてかけがえのない日々」という。


疲れたら、季節の中にいれば、そ...
「疲れたら、季節の中にいれば、それでいい。 どこかへ行こうとしなくても、日本は季節をめぐっているのだ。 私たちは、季節を追い抜いて先へ進むことも、逆らって同じ季節にとどまることもできない。 いつも季節の大きなめぐりと共に変化して、一瞬の光や、樹々を吹きすぎた風に心を立て直し、降りしきる雨音に身を任せて自分を癒したりしているのだ。 私たちは、季節のめぐりの外ではなく、元々、その中にいる。だから、疲れたら流れの中にすべてをあずけていいのだ」
 
田舎暮らしの、「な~んちゃって自給自足」で、いつも自然と対話しているので、とても共感しました。
 
現代人の疲れはなんでしょうか。
 
成功や経済的な安定への高い期待や競争社会の中で生きるプレッシャーが、精神的な負担を生み出しているのかもしれません。

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究極のローコスト「屋根裏部屋」構想

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夢を描くのは、タダですが、3年... 夢を描くのは、タダですが、3年が過ぎてしまいました。 建築士の自宅に行って、屋根裏部... 建築士の自宅に行って、屋根裏部屋の相談をしてきました。屋根裏のイメージって、こんな感じですか。味気ないけど、しょうがないか。 柱が見苦しくてしょうがない。伝... 柱が見苦しくてしょうがない。伝統的な軸組工法では、こんな風になってしまうようだ。 ここの床板は、味わいがあります... ここの床板は、味わいがありますね。日本人は、こんな家づくりはできないのでしょうね。
いやいや、柱はいやだ!
 
もちろん、柱は建物の構造にとって大切な役目。そんなに嫌うこともないでしょ、という考えもある。
 
 

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屋根裏部屋の魅力「小さな世界に、安らぎや温かさがある」

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屋根裏部屋の魅力は、小さな世界... 屋根裏部屋の魅力は、小さな世界にあり、その中で安らぎや温かさを感じることができます。屋根裏部屋は通常、静かで隠れた空間であり、屋根裏部屋はクリエイティブな使い方ができる場所でもあります。

趣味や創作活動、読書、リラックスするためのスペースとして利用できますよね。
「掃き出し窓」だと、どういじっ... 「掃き出し窓」だと、どういじってもかわいくならない。
家具の置き方もむずかしいね。
何億円もするお金持ちのデザイナ... 何億円もするお金持ちのデザイナーズマンション。ボンビー体質なので、こんな広いところに住んだら、落ち着きません。

ボンビー父さんは、屋根裏部屋でも満足。

で、作ることにしたけど、結論から言うと挫折。階段を作るスペースがない、2階の部屋づくりに資金が足りない。

たぶん、私の住んでいる県で、一番小さな家だから・・・・・・
屋根裏部屋の魅力「小さな世界に...
小さな世界での安らぎやプライベートな時間を重視する人にとって、屋根裏部屋は特に魅力的な場所になると思います。

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