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四季織々〜景望綴

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紅葉葉楓の樹の下で

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紅葉葉楓の樹の下で

先日、紅葉葉「風」で、騒がせた紅葉葉「楓」~モミジバフウの並木道が続く歩道を自転車で走りました。

緑の葉が爽やかに繁ります。

樹の下から見上げると、緑色の実がたくさん吊り下がっています。


そういえば、8年前、弟の亡骸と一緒に未明のこの道を実家へと帰った日を思い出しました。
梅雨の空の下でした。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-06-06 18:15

新緑がいいですね。
木の実は最後に道路に落ちてくるんですかね・・・。

思い出の並木道なんですね。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-07 03:30

茶色になった実は、それほど道路に落ちて来ないのです。
その実は、どこへ行くのでしょうか?不思議です。

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ターキーさん
Commented by ターキーさん
Posted at 2011-06-06 18:43

夏近し・・・

これから約1ヶ月…梅雨が開ければ…さわやかな色合いですね

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-07 10:33

真夏には、小さな日陰を提供してくれます。

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dote
Commented by dote
Posted at 2011-06-06 23:56

綺麗なみどりですね
落葉し実が頭上に落ちて来ると痛そうですね

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-07 10:34

不思議なことに実が落ちる様を見たことがありません。
先日UPした楓(フウ)は、いつまでも茶色の実だけがぶら下がっていました。

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エメラルド
Commented by エメラルド
Posted at 2011-06-07 11:11

この実は、熟すると種を飛ばしてそのままぶら下がっているそうです。

こういう事は、8年経っても昨日の事のように感じられるでしょうね。私も父が亡くなって23年経ちますが、昨日の事のようにいろいろな事を覚えています。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-08 03:06

種だけを飛ばすのですね。
そのぶら下がりは、自然消滅するのでしょうか?

思い出すことが一番の供養だと思います。

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