ミストな気分

Jun

お肌がしっとり潤う霧雨で、ミストな気分に浸りました。

カラーの貴婦人も、公孫樹の紳士も、ミストな気分に浸っています。

ひとつぶ、ひとつぶで、誰かが絵を描いたような・・・

画家の名は・・・ミスト!!

銀箔を取り入れた質感が見事です。

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-06-07 23:22

自然は偉大な芸術家・・・。
ミスト氏の作品もなかなかですね。

どこから銀箔を運んでくるのかと思いますね・・・。

Commented by keimi
Posted at 2011-06-09 02:38

雫の中から、銀箔が生まれている感じですね。
至る所で雫の清水が湧き出ていました。

Commented by ターキーさん
Posted at 2011-06-07 23:59

カラーが泡を吹いているのかな？と思ってしまいました・・・見事なアップ！

Commented by keimi
Posted at 2011-06-09 02:40

あぶくのようですね。
一体、いくつの泡が付いていたのでしょう!!

Commented by dote
Posted at 2011-06-08 01:52

何時も感心いたします
何でも無い物がKeimiさんの表現力に掛かると芸術になってしまいます
こちらは暑い一日でした

Commented by keimi
Posted at 2011-06-09 02:41

カラーの泡がとても魅力的な朝でした。
このグリーンな雫も綺麗でした。

Commented by エメラルド
Posted at 2011-06-08 22:52

雫の世界って尽きない魅力がありますね！
(＾▽＾)

Commented by keimi
Posted at 2011-06-09 10:17

雨が降ると、雫が生まれる。
同じ花の雫でも、その日によって表情が変わります。
気が付くと乾燥していたということも。

Commenting on this post has been disabled.

四季織々〜景望綴