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四季織々〜景望綴

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気をつけ 礼!!

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気をつけ 礼!!

頭が重くて、礼をしたままの状態です。

「気をつけ 礼!!」のユリちゃん!!


そういえば、『気をつけ、礼。』重松清・著 新潮社



内容(「BOOK」データベースより)
僕は、あの頃の先生より歳をとった―それでも、先生はずっと、僕の先生だった。受験の役には立たなかったし、何かを教わったんだということにさえ、若いうちは気づかなかった。
オトナになってからわかった…画家になる夢に破れた美術教師、ニール・ヤングを教えてくれた物理の先生、怖いけど本当は優しい保健室のおばちゃん。
教師と教え子との、懐かしく、ちょっと寂しく、決して失われない物語。時が流れること、生きていくことの切なさを、やさしく包みこむ全六篇。

重松清氏の作品は、未だ読んだことがないけれど、気になる本です。

中学校の図書室にあるかしら?
後から、探してみましょう。
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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-06-14 21:24

しっかりお辞儀をしてますね。

なんだか興味をひかれる内容ですね。
読んだら教えてください・・・(^_^)v

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-15 09:38

小さな虫さんが食べにやってくるので、無事に花が咲くと良いのですが・・・。

先程、図書室に行ってきたのに、違うことをしていたら、本を探すのを忘れていました。
今度行った時に探してみます。

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dote
Commented by dote
Posted at 2011-06-15 01:00

この姿勢だと綺麗に咲くこと出来るんでしょうかね
少し心配になりました

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-15 10:27

昨年もおめざめユリちゃんに変身しました。

虫さんに負けなければ、きっと咲いてくれると思います。

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あっちゃん
Commented by あっちゃん
Posted at 2011-06-15 01:38

この本読んだことあります。
が、内容が思い出せません。あー辛い。私ももう一回借りて来よう…

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-15 10:43

大人になって、先生に再会すると、とても怖かった先生が親しみ深い優しい先生になっていることがあります。
その頃、先生もひとりの人間で、いろいろな悩みを抱えていたのでしょうね。

今の子どもたちの先生は、友達みたいですが、わたしの頃は確かに「先生」でした。
今でも、職員室に入るのは苦手です。←よく学校に行くのに。

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エメラルド
Commented by エメラルド
Posted at 2011-06-16 21:48

葉っぱに礼してますね~!無事開花することをお祈りしています。(^▽^)

この本面白そうですね。図書館はあちらこちらにありますが、日本語の本は古いものばかりです。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2011-06-18 04:13

蕾がたくさん付いているので、どれかは開花してくれることでしょう。

昨日も図書室に行ったのに、この本を探すのを忘れていました(苦笑)

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