四季織々〜景望綴

素敵な習慣ですね・・

５月初旬に読んだ＜読書の森づくり・ちの市役所＞で素晴らしいな・・感激しましたが・・幼い時から＜読書＞の習慣が身につくとよいですね・・

今年で９年目になります。

２年目から昨年までの７年間は、世話係で、当番決めや講習会・勉強会の企画等もしました。今年から新しいお世話係さんにバトンタッチしました。


ずっと続けて来られたのは、メンバーの人柄（わたしを含めて、みなさん不思議な方ばかりです）と時々あるランチ会だと思います。


以前、市民センターで読んであげた０歳児が小学生になりました。

時の流れを感じます。

素敵なことを継続されておられるんですね。

keimiさんのお声がいいので、子供達も注意して聞いているのだと思います。

どのような、お声なのかなぁ・・・。

素敵な友だちと子どもたちの素敵な笑顔に励まされて続けてきました。

子どもさんが大学生の方もいますが、相変わらず継続してくれています。


わたしの声は、あまり通らないのですが（いつも通知表に声が小さいですと書かれていました・・・とても恥ずかしがり屋なので・・・誰もそのように思わないでしょうが）自身が楽しんで読むようにしています。

空が冬の空の色になってますね･･･ｻﾑ！！


子供の時に聞いたお話は大人になってから蘇りますね･･･。

これはいい企画ですよね。


文化総合発表会というのもあるんですね。

なかなかいい活動があるんですね。

こちらにはちょっとないことかもしれない･･･。

学習塾がすべてみたいなところがありますからねぇ･･･(ーー゛)

寒くなりましたね。


子どもの時のお話は、忘れないものです。

ちなみにわたしの好きなお話は小川未明氏の「にんぎょ姫」暗い北の海のお話です。


文化総合発表会は以前の「文化祭」です。何事も授業の一環として行うので今では「祭」を使いません。

小学校は「生活発表会」です。

体育祭や運動会も「体育大会」と呼ばれています。


これが終わると学習塾三昧的な生活になりそうです。

「にんぎょ姫」はアンデルセンでした。

好きなおはなしは『赤い蝋燭と人魚』でした。

夕日も天使の大梯子が天空に伸びてとても綺麗でした。

そして、お友だちの住むビルにかかる夕日も秋らしい感じでした。