信じることの大切さ『34丁目の奇跡』
Dec
12
ヴァレンタイン・ディヴィス:作
片岡 しのぶ:訳
あすなろ書房
不況風が吹き荒れている年のクリスマスには、やはりこの本を読まなくっちゃ♪
昨年のクリスマスの午後、何気なくつけたテレビで放映されていました。泣きました。
老人ホームから、精神病院へ送られることになった自称サンタクロースのミスター・クリス・クリングルは、メイシー百貨店のおもちゃ売り場のサンタクロースの職を得ます。
「サンタクロースはいるの?」
「この世に奇跡は、起こるの?」
すべては、この一冊の本の中にぎっしりと詰め込まれています。
【信じることの大切さ】ととともに。
信じていれば、必ず奇跡は起きるのです。
Posted at 2008-12-12 01:15
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Posted at 2008-12-12 11:38
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Posted at 2008-12-13 01:49
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