純白の衣に おひさまの輝きを織り成して 白鷺が 悠然と 水面を渡っておりました。毎月1度通りかかる神社の前の小さな池での出来事です。 白鷺の純白の羽根が美しく、しばしの間、見惚れていました。 12月に見かけた時には、カメラがなく、1月は、いませんでした。 この池は、水が浅く、以前大きな鯉が横になって泳いでいました。 黄菖蒲が咲いたり、黄睡蓮が咲いたり、四季折々の顔を見せてくれます。 <虎落笛〜もがりぶえ> 竹を組み合わせて作った柵を風が渡るときに鳴る音。
Posted at 2009-02-15 16:57
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Posted at 2009-02-16 07:38
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